兄と妹は、一緒にお風呂に入り、一つの布団で裸で眠るAラスト
次の日も、オレと18歳の帆花は一緒にお風呂に入った。
今回は、少しいやらしいコトを帆花にしてみる。
お互いの体をボディーソープの泡まみれにした、オレと帆花。
オレは帆花の背後に立って、抱きつくような形で裸体を密着させ、帆花の前面を手で撫で回す。
胸や腹を泡だらけの手で撫で回されて、帆花は悦楽の困り顔で身悶え、腰を屈める。
「あふぅぅ……お兄ちゃん」
「お兄ちゃんが、しっかり帆花の体を洗ってあげるからな」
「あふッ……あ、ありがとう……お兄ちゃん」
帆花の股間を往復して触っていると、興奮してきたオレのチ●ポが勃起する。
帆花が質問してきた。
「お兄ちゃん、お尻に何か固いモノが当たっている?」
「何が当たっているのか、こちらを向いて確認してごらん」
泡だらけでオレと向かい合って立った帆花は、オレの勃起したチ●ポを驚いた顔で見た。
オレは帆花の手を、チ●ポに誘導して握らせた。
「ほら、こうやって手を動かすんだよ」
帆花は言われるままに、手を動かしてオレのチ●ポをしごく……妹の手でチ●ポを、しごかれると気持ちいぃ。
オレは帆花の体をグイッと、引き寄せ抱きつかせる。
「あッ」
驚いて戸惑っている帆花に、チ●ポのしごきをやめさせたオレは。
チ●ポを帆花の股に挟ませ、素股状態にすると……帆花のヒップを抱きついた格好で押さえ、ゆっくりと密着させた帆花の体を動かす。
「あッ……あッ……お兄ちゃん、なんか帆花、変」
泡だらけの裸体を擦り寄せて、回すようにオレの体に密着する帆花は、知らず知らずのうちに妹風俗の洗い方をマスターさせられていた。
「あッ、あふッ……お兄ちゃん」
泡だらけの裸体を擦り合わせるのが、よっぽど気に入ったのか。帆花は自分の方から積極的に泡洗いをはじめる。
オレの太モモを足の間に絡めて、体を動かしてみたり。
胸をオレの胸板に押し付けてきたり。
オレと帆花は風呂場で、兄と妹の一線を越えた洗い合いをした。
風呂から出た、オレと帆花は裸で寝具に横たわる。
昨日よりも帆花の顔が赤い、帆花は裸の男女が布団の中に一緒にいると、何をすべきか悟ったようだ。
「お兄ちゃん……帆花のマ●コ穴、ヌルヌルなの……お兄ちゃんのチ●ポでマ●コにフタをしてぇ」
うなずいたオレは、仰向けになった帆花の両モモを支え、正常位でゆっくりと濡れた穴にチ●ポを押し込む。
「あぅ……あぁぁ」
帆花は挿入に痛みに耐えているような表情で、小刻みに体を震わせる。
すでに帆花の処女膜は、オレとの初セックスで破られ……ロストバージンしているはずだが、オレは暗示で帆花には二度目の処女喪失を体験させた。
「あぁぁ……帆花、非処女になっちゃった……あぁぁ」
帆花は今、処女喪失の感覚を味わっている……帆花とオレがセックスをする時は、帆花は処女膜が破瓜される感覚を毎回、感じるコトになる。
「あぁぁ……お兄ちゃん、お兄ちゃん」
18歳の帆花が、オレの背中に腕を回してしがみつき。
オレも腰を動かして帆花との催眠セックスを楽しんだ。
兄と妹は、一緒にお風呂に入り、一つの布団で裸で眠ってセックスする〜おわり〜
[姉の前穴へ][妹の後ろ穴へ]
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