兄と妹は、一緒にお風呂に入り、一つの布団で裸で眠る〔一位〕@


催眠をかけた妹〔義理の妹〕に兄と妹は、一つの布団で裸で眠り……風呂も何歳になっても一緒入るのが普通の『認識変換暗示催眠』をかける・エッチあり〔2018,7月アンケート一位〕


 オレは帆花に『兄と妹は、一つの布団で裸で眠り……風呂も何歳になっても一緒入るのが普通』と、いう認識を変換する暗示をかけた……もちろん、エッチな行為のオプション付きで。
 パジャマ姿で正座して、オレの暗示を聞き終わった帆花は、いきなり立ち上がるとパジャマを脱ぎ、下着も脱いでスッポンポンになると。
 部屋を出て、そのまま裸で風呂場に直行した。
 風呂場から水音が聞こえ、帆花の入浴がはじまったのを確認したオレは、部屋に寝具を敷いてから帆花と同じように全裸になって。
 風呂場に向かった、バシャバシャというお湯を浴びている音から頃合いを見て。
 オレは、脱衣場の扉を堂々と開けて帆花がいる浴室に入って言った。
「お風呂一緒に入ってもいいか?」
 風呂椅子に座っていた帆花は、少し戸惑ったような複雑な表情をしながら。
「う、うん。いいよ」と、オレと一緒に風呂に入るコトを承諾してくれた。
 掛け湯と洗いをして、お湯を張ったバスタブに浸かりながら。スポンジで泡立てたボディソープの白い泡まみれになって、裸体を洗っている帆花を眺めるオレ。
 頬を朱に染めた18歳の帆花は、チラッチラッとオレの方を意識しながら体を洗っている。
 やっぱり、催眠にかかっていても『兄と妹が何歳になっても一緒にお風呂に入る』には、慣習が無かった潜在意識が違和感を感じているのだろう。
 オレは妹の裸を観賞しながら言った。
「帆花、綺麗になったな」
「あ、ありがとう」
 バスタブから出たオレは軽く体を石鹸とシャワーで洗うと。浴室にいる帆花に。
マ●コは、特に清潔にしろよ……お兄ちゃんのチ●ポを入れるために使う場所だから」
「わかった」
 風呂椅子に座った帆花は、性器のヒダを指で押し広げながら、お湯をジャバジャバ掛けて、指先でデリケートにマ●コを洗っていた。
(初回の兄と妹の混浴はこんなもんか……最初から過激なコトをやると後々の楽しみが減るからな)
 オレは、脱衣場のバスタオルで裸体を拭くと、布団が敷かれている部屋へともどった。
 全裸で布団に入って待っていると、風呂から全裸で上がってきた帆花が部屋に入ってきて、当たり前のようにオレが横になっている布団の中に入ってきて言った。
「お兄ちゃん……大好き」
 間近に向き合った妹の顔。オレが布団の中で手を伸ばして妹の裸体を触ると、帆花もオレの体を触ってきた。
 互いの体を軽く愛撫しながら、その日は眠った。



[妹の後ろ穴へ]

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あきゅろす。
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