【暗示で想像妊娠させた帆花とセックスをする】

 今日もオレは催眠状態が続く帆花と裸になって、寝具の上で向き合って座っていた。
 今日の暗示は帆花を想像妊娠させるコトだった──普段は帆花の肉体には、どんなに中出しされても絶対に妊娠をしない暗示をかけてあるが……今回は、その暗示を一時的に解くことにした。
 オレは帆花に暗示をかける。
「帆花は、これからお兄ちゃんとセックスをする……セックスして中出しされると、帆花は想像妊娠をしてしまう。一時間で急速にお腹は膨らむ」
 暗示がかかり、うなずく帆花。
 オレはいつも通りに帆花と弄びセックスをする。
「あッ、あッ、あッ」
 ドピュ、ドクッドクッ……軽く中出しした帆花の穴からチ●ポを抜く。
 膣穴から白いモノが垂れる帆花は涙目で。
「はふ──っ、お兄ちゃん、気持ちよかったよぅ……はふ──っ」
 と、呼吸を整えている。オレは大の字に寝転がった帆花の腹部を観察する……ここから、暗示の効果が本格的にはじまる。

 徐々に帆花の腹部が膨らんでいく……実際には、帆花が複式呼吸で下腹部を膨らませているだけだが。
 妊娠線が浮かぶ臨月腹……には至らない数ヶ月の妊娠腹くらいにまで、帆花の腹はプクッと膨らむ。帆花が照れ笑いしながら言った。
「えへっ、お兄ちゃん……お兄ちゃんの精液で帆花妊娠しちゃった、うれしい」
 常識的には、とんでもないセリフだが、今の帆花には倫理観も常識感もない。
 恍惚とした目で、おねだりする帆花。
「お兄ちゃん、赤ちゃんがお腹にいる帆花とセックスしてぇぇ……帆花の妊娠マ●コチ●ポいれて赤ちゃん精液まみれにしてぇ」
 オレは想像妊娠した帆花と、繋がり腰を動かす……ジュプジュプ。
 抜き挿しされている帆花は。
「はふぅ……はふぅ」
 と、気持ち良さそうだ。体位を対面座位に変えると。帆花は自分から腰を上下させて喘ぎはじめた。
「あッ、あッ、気持ちいぃ……気持ちいぃ」
 オレは帆花を軽く抱き締めながら耳元で囁く。
「そんなに激しく、腰を動かしたら……お兄ちゃんと帆花の赤ちゃんが、飛び出てきちゃうかも知れないよ」
「はぁはぁはぁ……いいの、セックスの最中に赤ちゃん出産しちゃってもいいの……あぁぁぁぁッ」
 いきなり、座位をしているオレから離れた帆花は、オレに向かってM字脚で股を開くと。
 性器の肉ヒダを指で両側に引っ張り開いて、のけぞった。

「生まれるぅ……お兄ちゃんと帆花の赤ちゃん、生まれちゃうぅ……あぅぅぅ」
 帆花の複式呼吸で膨らんでいた腹が凹み、膣穴が大きく拡がり開いた子宮口まで見えた。
 暗示が肉体に影響を与え、帆花は想像出産をしていた。
「あぁぁぁぁぁぁ……お兄ちゃんと帆花の赤ちゃん、出産アクメ気持ちいぃよぅぅ」
 義理の帆花の羞恥姿を眺めながらオレは。
(今度はお尻の穴にチ●ポをいれるセックスで、帆花が想像妊娠する暗示を与えてみようかな)
 そんなコトを考えたりもしていた。


帆花を暗示で想像妊娠させる】おわり



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あきゅろす。
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