【禁忌】時間を止めた女の子を男がアパートの部屋に持ち帰りAラスト


 帆花ちゃんのマ●コを見ていて、興奮してきたオレは服を脱ぎ捨てて全裸になると、帆花ちゃんといよいよ正常位で結合するコトにした。

 帆花ちゃんのマ●コの溝をチ●ポの先端でなぞってから。
 溝をこじ開けるように、帆花ちゃんのマ●コ穴に、チ●ポを押し込む。
 グニュ……少しだけ拡がった新品のマ●コには、亀頭の部分しか入らなかった。
「うっ、さすがに初めてのマ●コは狭くてキツい」
 18歳のマ●コ
 興奮したオレは、少し腰を動かしただけで帆花ちゃんの大切な穴………赤ちゃんが生まれてくる穴の中に射精してしまった。トプッ

「はぁはぁはぁ………帆花ちゃん、射精したよ」
 穴からペニスを抜いたオレは、帆花ちゃんの体を濡れたタオルで拭いてから、その日は裸の帆花ちゃんを抱き枕にして寝た。

 翌朝、裸の帆花ちゃんを壁際に立たせたまま、オレは仕事に向かい。
 夕方、アパートの帰って来ると。帆花ちゃんは朝立たせたままの格好で立っていた………等身のフィギュア人形のように。
 オレは、すぐさま裸になると今日も帆花ちゃん
と、セックスをする。
「さあ、帆花ちゃんセックスしようね」
 帆花ちゃんの18歳の胸を撫で回し横向きに寝かせた帆花ちゃんの片方の足を∠型に持ち上げた体位で帆花ちゃんの膣穴にチ●ポを挿入した。
 ズプッッ………チ●ポは昨日よりも拡がった膣穴に、半分ほど挿入できるようになった。
「はぁはぁ………昨日よりも中に入っているよ、帆花ちゃん………膣穴がチ●ポに馴染みはじめている………はぁはぁ」
 オレは、腰を前後させて帆花ちゃんに抽送して、連日中出しをした。ドプッドプッ

 ペニスを抜いたオレは、昨日興奮しすぎてできなかったコトを帆花ちゃんの肉体に行う。
 それは、帆花ちゃんの膣内洗浄だった。
 仰向けに寝かせた、帆花ちゃんの膣穴に精製水が入った樹脂容器のノズルを押し込んで、帆花ちゃんの膣内に精製水を注入する。
 おそらく、帆花ちゃんにとっては初めて男性からセックスをされて、膣内洗浄をされるのも生まれて初めてなのだろう。

 無抵抗で膣内洗浄をされている、帆花ちゃんの顔を眺めながら容器の中の液体を注ぎ終わったオレが、帆花ちゃんの穴からノズルを抜くと、帆花ちゃんの膣穴はヒクヒクと動いた。

 前の子の膣穴を洗浄した時も、時間は止まっているはずなのに体は不思議なコトに反応した。
「変なコトをされて、感じちゃっているのかな? 帆花ちゃん……ふふふっ」
 オレが、仰向けになった帆花ちゃんの下腹部を手で優しく押すと、帆花ちゃんの膣穴からオレの白い精液が溢れてきた。ドプッドプッ

 三日目──その日は、後背位で帆花ちゃんを犯してみるコトにした。
 猫がお尻を持ち上げて、伸びをしているようなポーズにした帆花ちゃんの丸見えになったお尻の穴にローションを塗り込めたオレは、買ってきたばかりの新品のアナルグッズを帆花ちゃんのお尻の穴に押し込む。
「ふふっ、お尻の穴でもセックスできるように開発していこうね………帆花ちゃんのお尻の穴にもチ●ポが挿いるようになるんだよ」

 オレはヒクヒク動いている18歳のお尻の穴にを眺めながら、膣穴にチ●ポを三分の二ほど押し込んで腰を動かして………18歳の少女とセックスをした。

 次の日も、その次の日も、オレは仕事から帰ってきてセックスをした。
 時には、壁際に帆花ちゃんを背もたれ立たせて、片足立ちさせて。両腕をオレの首に回して抱きついたような格好で………ドブッ

 時には、帆花ちゃんが女性騎乗位で、男性を犯しているような格好で、帆花ちゃんの腰を手で上下させて………ドピッ

 帆花ちゃんのマ●コは、オレとのセックス回数を重ねるたびにオレのチ●ポに馴染み、
オレ専用の相性がいい膣の形に変わっていった。

 数週間後──その日は休日だったので、朝からオレは帆花ちゃんとセックスをした。
「今日は対面座位を試してみようね」
 まずは普通に正常位で挿入してから、結合したまま。
 裸で胡座〔あぐら〕をかいた、オレと向き合って座った形に帆花ちゃんの体位を変えていく。
「こうやって、繋がったまま………帆花ちゃんの両足をオレは、向かい合って股いで座ったような形にしてと………帆花ちゃんの両腕をオレの体に抱きついているようなポーズに変えてと………よし、18歳の女の子の対面座位が完成した」
 オレは、時間が止まった帆花ちゃんの腰をつかむと上下にガシガシと揺する。
「はぁはぁ………気持ちいいよ、帆花ちゃん………うっ、出る出る」
 ドピッドピッドピッ

 オレは帆花ちゃんの体内に、今までで一番大量の精液を注ぎ込んだ。

 帆花ちゃんとのセックスを続けていたある日──オレは、帆花ちゃんのお腹が少し膨れているのに気づいた。
(まさか、これは?)
 オレは、正常位でセックスをしながら。以前の女の子の時にも使った聴診器を帆花ちゃんのお腹に当ててみた。

 帆花ちゃんの膣筒を抜き差ししている、オレのチ●ポの音に混じって。
 トクン、トクンという小さな心音が聞こえてきた──オレの何人目かの子供だ。
 興奮したオレは、帆花ちゃんにキスをしながら言った。
「んっ………帆花ちゃん、妊娠しているよ。赤ちゃんできちゃったね………帆花ちゃんは、お母さんになったんだよ」
 時間が止まったまま、妊娠しても表情が変わらない帆花ちゃんを抱きしめながら、オレは祝福の意味で激しく腰を振って白い白濁液を、帆花ちゃんの体内にプレゼントした。

〜おわり〜

[姉の前穴へ]

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