妹催眠【肉奴隷】


登場人物1
『帆花』催眠をかけられる妹名〔読み方・あすは〕
名前は『ほのか』に変えて読んでもOKです

登場人物2
女性性器名称『マ●コ

登場人物3
男性性器名称
チ●ポ

登場人物4
排泄孔名称
(使わないかも知れません)

登場人物5
『義理』兄と妹と〔姉と弟〕の関係……「実」のと変換したらダメですからね、絶対にダメですからねぇ

登場人物7
『18歳』
催眠をかけられた妹の年齢〔○学生と変えてみても、話は繋がって読めます……が、そこは各自の好みで〕

登場人物8
『Aカップ』妹〔姉〕のバストサイズ 参考 A・約75〜130 B・約78〜133 C・約80〜135 D・約83〜138


 オレは18歳の妹、帆花に催眠をかけてオレ専用の『肉奴隷』にするコトにした。
 帆花には、あらかじめ予備催眠はかけてあるのでキーワードで本催眠状態に落としたり、後から行動を起こさせる後暗示をかけるコトもできる。

 オレは帆花が入浴しているのを確認してから、自分も脱衣場で裸になって帆花が入浴している浴室に乱入した。
「お、おにいちゃん!?!?」
 バスタブのお湯に浸かっていた帆花は驚き、騒ぐ前にオレが催眠導入キーワードの『18歳のお尻の穴』を呟くと、虚ろな目になって帆花は大人しくなった。
 オレは普通に洗い場で体を洗いながら、バスタブのお湯の中に浸かっている帆花のAカップの胸を眺める。
 体を洗いながら、オレは帆花に暗示をかけた。
「帆花は今日から、お兄ちゃんの肉奴隷になるんだ……この催眠状態の時は、お兄ちゃんのコトを『ご主人さま』と、呼ぶんだ……いいな」
「はい……この状態の時には、お兄ちゃんを『ご主人さま』と呼びます」
 本当に帆花は素直な妹だ。この間は帆花を全裸の生抱き枕に暗示で変えて、柔らかい妹を裸で抱いて寝た。

 オレは風呂場で立ち上がると、肉奴隷になった帆花に命じる。
「帆花、ご主人さまの体を、泡だらけになった帆花の裸を擦りつけて洗うんだ
「はい、ご主人さま」
 バスタブから出た帆花は、泡立てた泡を自分の裸体に塗りたくると、オレの背中に裸を密着させて回すようにボディ洗いをはじめた。
「気持ちいいですか? ご主人さま?」
「あぁ、とっても気持ちいいよ」
 帆花のAカップの胸がオレの背中に当たる。帆花には以前から催眠で風俗テクニックや、セックステクニックを覚えさせてあるから最高の肉奴隷になる。

 オレが帆花に言った。
「今度は前に回って洗ってくれ」
「はい……ご主人さま」
 泡だらけの裸体で前に回り込んだ帆花は、体を密着させるとオレの胸や腹を撫で回したり。足と足の間に太股を入れてきた。
 オレのチ●ポが帆花の太股に接触して、興奮したオレのチ●ポが膨らむ。
 帆花の太股でチ●ポを刺激されたオレは、射精をしたくなった。
「気持ちがいいから帆花の足に射精してもいいか?」
「はい、ご主人さま……好きなだけ帆花の体に射精して、帆花を汚してください」
 オレは帆花が出してもいいと言ったので、遠慮なく太股に射精した……ドビッ、ドピッ。

 次の日の夜──先に入浴を済ませたオレは、自分の部屋の寝具の上に全裸になって仰向けで横たわり、肉奴隷になった帆花が来るのを待っていた。
 帆花は、先に入浴したオレが脱衣場の棚に置いたモノを見て、催眠状態になって入浴後にオレの部屋を訪れる暗示をかけてある。

 部屋をノックする音が聞こえ、湯上がりの裸体にバスタオルを巻いた帆花が部屋に入ってきた。
「失礼します、ご主人さま……今夜は何をいたしましょうか?」
 帆花は、兄の性欲処理をするのが、肉奴隷になった妹の使命だと刷り込んである。
 オレは、勃起したチ●ポを見ながら言った。
「今日はフェラチオで、ご主人さまを気持ち良くさせろ」
「はい……わかりました、ご主人さま」
 バスタオルを外して裸になった帆花が、オレのチ●ポをしゃぷりはじめた。
「んぐッ……んぐッ……ピチャッ、ジュポッ」
 いやらしい音を出しても、オレのチ●ポをフェラチオする帆花──最高だった。
「このまま、出すぞ帆花の口の中に……残さず飲み干せ、ご主人さまのザーメンは、帆花が大好きな甘い味だ」
 オレは容赦なく、帆花の口の中に射精した。暗示をかけられている帆花には、オレのザーメンはストロベリー味かチョコレート味のように甘く感じているはずだ。
「ペチャペチャ……ゴクッ……ご主人さまの精液、甘くて美味しいです……はぁはぁ」
 肉奴隷の帆花は、チ●ポをナメ回したり、尿道の中に残っている精液を吸出したりした。

 数日間、帆花にはオナニーを禁止した。
 オレもたっぶりと、性欲と精液を溜めて義理の妹で18歳の帆花の体を性欲処理の肉壺に使うことにした。
 いつものように、入浴後にオレの部屋では帆花とオレは裸でいるのが日常の光景だった。
 仰向けで股を開いた帆花に正常位セックスをする体勢に入ったオレは言った。
「これから、肉奴隷の帆花とセックスをするからな……性欲処理をするために、帆花の体を肉壺として使うからな」
「はぁはぁはぁ……はい、ご主人さま。帆花の体を好きなだけ性欲処理のために使って、精液を子宮に注いでください……はぁはぁ」
 オナニーを禁止した帆花は、義理の兄のオレとのセックスがしたくてしかたがない様子だった。
 一応は避妊具を付けてセックスをするのは、少しでも残っているオレのモラルだ。
 念のために、帆花に避妊の暗示をかける。どこまで肉体が反応するかはわからないが。
「帆花、おまえは、ご主人さまの精液では妊娠をしない」
「はぁはぁはぁ……はい、ご主人さま」
 オレは妹の濡れたマ●コチ●ポを突っ込んで抜き挿しを開始した。
 帆花の肉ヒダを少し巻き込んでいるが、そんなコトは気にしない。
「あッ……あぁ……ご主人さまぁ」
 巻き込んだヒダが痛いのか? 帆花は涙目だ。オレの絶頂はすぐにやってきた。
「はぁはぁ……出すぞ、帆花の肉壺に……クリトリスを触って膣穴を絞めろ
「は、はい……ご主人さま」
 オナニーを禁止されていた帆花は、我慢できないようにチ●ポを挿入されながら濡れたクリトリスに触れる。
「あぁぁぁぁぁぁ……ひぐッ」
 帆花がクリトリスを触った瞬間、帆花の体がビクッと反応して膣穴がギュウゥと強く締まる。
 オレは妹の体を名器に変えた、オレは快感に声をあげる。
「おッ、おッ、気持ちいいぞ帆花」
 オレは肉奴隷にした18歳の妹の体を使って、帆花の胎内に思う存分、性欲処理の射精をした。

─おわり─


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