禁断の部屋世界Aラスト

 最初に美葉に正常位で挿入して抽送する……美葉に両足をピタッと閉じさせた格好で、両足の隙間を割って押し込むように。 ズニュゥゥゥ……ズヂュズヂュ。
「あぁぁ……お兄ちゃん」
 一回、チ●ポを抜いて四つ這い姿勢にさせた美葉を後背位で、ケダモノのように挿入してオレは背後から美葉の胸を触りながら腰を動かす。
 美葉は、お尻の穴がオレから丸見えの羞恥に激しく喘ぐ。
「あッ、あッ、あぁぁん……お兄ちゃん、この姿勢恥ずかしいよぅ……はぁはぁはぁはぁ」
 次は横臥させた格好で挿入して、美葉の片足を曲げさせた格好で少しソフトに腰を動かしてから。
「さあ、今度は美葉が積極的に腰を動かすんだ」と言って。
 美葉を背中を向かせた女性騎乗位にさせると膣穴にチ●ポを自ら腰を落として挿入させて、義理の妹に腰を上下させた。
「あッふぁぁ……お兄ちゃん……美葉、お兄ちゃんに騎乗して腰動かしている……すっごい、すっごい」
 次に向き合った座位で、抱き合った格好の『対面座位』で互いの顔を見ながらセックスする。
 腰を上下させながら、オレに抱きついてきた18歳の美葉は、突然目を潤ませながら言った。
「こんなの嫌だよ……お兄ちゃんとセックスしたくない……妊娠したくない……嫌だ、嫌だぁ」
 オレは驚いた……催眠がかかった美葉の潜在意識は、兄とのセックスを拒否し続けていたことに、オレは初めて気づいた。
(部屋から出るんだ美葉……これは、そのための催眠治療なんだ)
 対面座位をしながら、オレは再度キーワードで暗示を美葉にかけて深い催眠状態に堕とす。

「美葉、お兄ちゃんの目を見ろ『セックス研究』(なにも考えなくていい……気持ちがいいセックスのコトだけ考えていれば不安も恐怖もなくなる)」
 美葉は涙を流しながら「あっ……」と短い声を発すると、両目を閉じて眠ったまま美葉は対面座位で腰を上下させはじめた。
(それでいい……兄妹で禁断の子作りをすれば、きっと部屋の楽園から追放されて、引きこもりから解放されるから)
 オレも自己催眠で眠りの領域に堕ちると、妹と同じように両目を閉じた状態で楽園部屋から追放してくれる『神さま』を信じながら…………禁断の子作りをするため妹の膣内に、中出し射精をした……ドプッ

──おわり──



[姉の前穴へ]

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あきゅろす。
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