妹の性器〔マ●コ〕にシールを貼ってAラスト

 オレは帆花に新しいシールを渡す。
「お風呂から出たら、体の水気を拭き取ってからシールを貼るんだぞ」
「うん、わかった」
 帆花はシールを受け取ると、オレの部屋から出て行った。
 オレは帆花が風呂から上がった脱衣場で、前屈み姿勢になって性器にシールを貼り付けている姿を想像して、チ●ポが熱くなった。

 翌日……今度はシャワーを済ませて、シールを貼り替えた帆花がオレの部屋にやって来て言った。
「ご主人さま……今日の帆花の体は、セックスをするのに一番適した体調です……安全日なのでセックスしたくてしかたがありません……シールを剥がして抱いてください、ご主人さまの性処理に帆花の体を使ってください」
 裸になったオレは帆花のシールをペリペリ引っ張り剥がして、帆花を全裸にするとベットに押し倒して念を押す。
「本当にいいんだな……帆花の方から誘ったんだぞ、『性処理に帆花の体を使ってくださいって』
「はい……ご主人さまの望むままに」
 催眠状態で操っているとはいえ、義理の兄妹で肉体関係を結ぶのは、さすがに罪悪感を感じたが……罪悪感よりも性衝動の方が強かったオレは、そのまま妹のマ●コチ●ポを突き挿すと、ズュコズュコと腰を動かした。
 帆花が嬉しそうな顔で、オレのチ●ポを受け入れる。
「あぁぁ……ご主人さまのチ●ポ素敵です……あふぅ、気持ちいぃです」
 その時、部屋のドアが勢い良く開いて、母さんが驚いた顔で裸で抱き合うオレと帆花を見た。
「あ、あなたたち……何をやっているの……兄妹同士で!?」
 抽送されている帆花が虚ろな目で、子供を生み育ててきたとは思えないほど若々しくて綺麗な母さんの質問に答える。
「ご主人さまと……セックスをしています……はぁはぁ」
「ご主人……さま?」
 腰を動かしながらオレが言った。
「母さんのことは好きだよ、でも今は帆花とのセックスを邪魔されたくないから『セックス研究』……下の部屋でいつもみたいにオナニーを続けていてよ、オレがやめてもいいと言うまで何回も絶頂して」
 母さんの目がオレが、吹き込んでおいた催眠キーワードを受けて虚ろな目に変わる。
「はい……ご主人さま……下の部屋でオナニーをします……ご主人さまが、やめろと言われるまでオナニーを続けて、何回も絶頂します」
 そう言って、母さんはオナニーをするために階段を下りていった。
 オレの抜き挿しに、帆花が喘ぐ。
「あッあッ……ご主人さまぁぁ……帆花は、ご主人さまとセックスができて幸せです」
 オレは催眠状態の帆花とのセックスを楽しんだ。

──おわり──



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あきゅろす。
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