妹の性器マ●コにシールを貼って@
この作品は変換『人名10』を、母親の暗示発動キーワードに自由に変えて、お楽しみください

催眠で【妹に】ニップル〔乳首〕シールや股間隠しのシール下着で生活するのが日常常識だと〔認識変化〕させる〔兄とセックスするのも普通のコト〕二位

 その日……オレは妹の部屋にいた。
 妹の帆花は、ベットにうつ伏せ姿勢でねっ転がってコミックを読んでいた。
 帆花が穿いている短いスカートの奥にはヒップの谷底に貼られた白い下着シールが見えた。
(暗示した通りに、ちゃんとシール下着を貼って、普通に生活しているな)
 オレは暗示がかかっている帆花に言った。
「帆花、いつものアレを見せろ」
 帆花の目から自我の光りが消えて、催眠奴隷になった帆花が仰向けに転がる。
 帆花が笑みを浮かべながら言った。
「はい、ご主人さま」
 帆花が、この状態になった時は兄のオレを偶数日には『お兄ちゃん』……奇数日には『ご主人さま』の両方の呼び方をさせている。
 仰向け姿勢で膝を曲げた足を広げた帆花は、着衣の上からAカップの胸を手で触り、股間に貼られたテープを指先で往復してオナニーを開始した。
「はぁはぁ……あッあッ……オナニーしたい気分じゃないのに、ご主人さまに命令されてオナニーしています……あッあッ」
 股間を直接触れられないもどかしさに、帆花は身悶える。
「あぁん……あふぅ、いぃ……いぃ」
 最初は、嫌がっていた強制オナニーも段々と気持ち高ぶってきたのか、喘ぐ声も激しくなってきた。
「あぁぁぁ……ご主人さま……帆花、イッちゃいそうです……あぁぁ」
 ベットから腰を浮かせた帆花にオレは命令する。
「オナニー中止、体の力を抜け」
 ガクンと浮いていた腰を落として、体を弛緩した帆花は小刻みに体を震わせている……寸止め状態だった。
 帆花をイク寸前で止めたオレは、別の命令をする。
「ベットから降りて裸になれ」
 寸止めのまま、ベットから降りた帆花は兄の前で衣服を脱ぎはじめる。
 裸になった帆花の胸〔Aカップ〕には、乳首に白い絆創膏のようなシールが貼られていた。
 視線を下腹部に移すと、剃毛処理がされている恥丘から、尾骨近くまで尻の谷底を通って白いシールが貼られている。
 オレは帆花に質問する。
「毛の処理はちゃんとやっているか?」
「はい……ご主人さま、シールを貼りやすいようにアソコの処理はしています」
「アソコじゃわからないだろう……ちゃんと教えた呼び方で言わないと」
 18歳の帆花が恥ずかしそうに淫語を口にする。
「はい……帆花のマ●コは毛の処理がお尻の穴までされています」
「脇の下の毛は? 処理されているか確認してあげるから……見せろ」
 帆花は片腕を上げて処理されている脇をオレに見せて言った。
「ご主人さま……舌を使って、ちゃんと処理されているか確認してください」
 オレは帆花の脇をナメて、無毛の脇を確認する。
 脇をナメられた帆花の口から変な声が漏れた。
「ひゃん」
「大丈夫だツルツルだ……反対側の脇も舌で確認するから、腕を上げろ」
「はい、ご主人さま」
 帆花が上げた反対側の脇をナメ上げて、今日の遊びは終了した。

 次の日……シャワーを浴びるから、体に貼られた汚れたシールを剥がして欲しいとバスタオルを裸体に巻いた姿でオレの部屋にやってきた。
「シールくらい自分で剥がせるだろう、トイレの時は剥がしたり貼ったりしているんだから」
「お兄ちゃんに剥がしてもらいたいの」
「しょうがないなぁ」
 オレは苦笑しながら、帆花の乳首に貼られたシールを引っ張り剥がす……剥がす時に粘着面に、皮膚が少し引っ張られるのがエロい。
 乳首に貼られていたシールからは汗の臭いと、少しだけ母乳っぽい匂いがした。
「下も剥がすぞ……前から剥がすのと、お尻の方から剥がすの……どちらがいい?」
「お兄ちゃんの好きな方向からでいいよ」
 オレは尾骨の辺りにあるY字型をした、テープの端からペリペリと下に向かってテープ下着を剥がす。
 ココア色のお尻の穴が現れ、そのまま引っ張るように帆花が足を開いた股間を通り恥丘までテープを剥がした。
 マ●コのテープを剥がす時に、肉ヒダが少し粘着テープに引っ張られた。
 股間に貼られていたシールの裏側は、随所に汚れが付着していて蒸れた女臭が漂っていた。

[妹の後ろ穴へ]

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あきゅろす。
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