教室全体催眠A

 男子生徒たちもテッシュの花の中に、コンドームが入った箱を置く。
「これ、オレたちからのプレゼント……いっぱい、男とセックスできるように」
「ありがとう……早速、使わせてもらうね」
 玻理奈が箱の中からコンドームを取り出すと、玻理奈が好意を寄せる男子生徒が裸で机の上に乗ってきて、玻理奈の顔の上に膝立ちをした。
 玻理奈は好きな男子生徒のチ●ポを手でしごいて大きくすると、コンドームを被せる。
 コンドームを装着された男子生徒が、玻理奈を見下ろしながら愛を告白する。
「ずっと前から好きだ……つき合ってくれ……セックスで穴に突っ込んで、オレのチ●ポの先で玻理奈の膣壁を擦ってみたい」
 玻理奈は告白された喜びに少し嬉し涙を浮かべると、口元を手で押さえた。
「嬉しい……好きな人のチ●ポが体に入るなんて
「正常位で入れていい?」
 恥じらいながら、うなづく玻理奈。
 男子生徒は誕生日を迎えた玻理奈の、メモリアルセックスへと移行する。
 玻理奈が片想いだった男性のチ●ポが、玻理奈の処女膜を力強く突き破った。
 ギチッ……グギュウゥ……ブチッ……グヂュグヂュ。
「あぁぁぁ……ぐっぐっぐっ」

 すぐに彼の抽送がはじまった。クラスメイトは玻理奈の破瓜を祝福する。
「誕生日に処女喪失おめでとう」
「良かったね……膜が破れたのクラス中で確認したから」
 少しの痛みに絶えながら微笑む玻理奈。
「あ、ありがとう……段々、気持ち良くなってきた……はぁはぁ」
 男子生徒に突かれながら玻理奈は一瞬。
(あたし……いったい何をやっているんだろう? 誕生日に教室でクラスメイトに見られながら、セックスするのが……普通のコト?)
 玻理奈が感じていた疑問と違和感は、快感ですぐに消え去った。

 誕生日の回想をしていた玻理奈は、授業開始を知らせるチャイムに我に返り着席する。
 裸の生徒たちが席についた教室に、裸の若い女性教諭が入ってきた。
「起立、礼、着席」
 裸の女性教諭がホワイトボードに『女性性器の構造と妊娠のさせ方について』と、書いてから。生徒たちに向かって言った。
「今日は、先生の体を使って女性性器の勉強と妊娠について学びます
 女性教諭は教壇に座ると股を開いて、濡れている秘部を生徒たちに見せた。
「見えるかしら、これが先生のマ●コよ……みんなに見られていると思っただけで、ヌレヌレになっているのがわかるわよね……先生、今とっても興奮しているの」
 女性教諭は伸び縮みする指示棒で、肛門を示した。
「一番前の君、この棒が示している器官の名前を答えて」
「お尻の穴……です」
「正解、ここが先生のお尻の穴……それじゃあ、ココは」
 女性教諭は膣穴を指で左右に引っ張り開く。
マ●コの穴です」
「正確には膣口ね……先生、毎晩オナニーでいじくっているから、こんなに広がるようになっちゃった……今日は、先生の体を使って。女性を妊娠させてみましょう……そこのイケメンの君、前へ出てきて」
 裸体のイケメンが股を開いた女性教諭の前に立つ。
 イケメン男子生徒に質問をする女性教諭。
「君、女性を妊娠させた経験は?」
「ありません」
「じゃあ、先生が君の精子で妊娠する初めての女性になるのね……興奮して濡れちゃう、まずは先生のマ●コを舌で舐めて」
 言われるままに女性性器に舌を這わせる男子生徒。
「はぅ……上手、舌の裏側も使って丹念に舐め上げるように……そ、そこクリトリス……はぉわぁ」
 男子生徒のペニスが、十分な角度と固さに勃起したのを確認した女性教諭はクラスの生徒たちに言った。
「みんな注目、これから先生の膣口に男性の陰茎が挿入されます……さあ、挿れて避妊しないで生で」
 イケメンで18歳の男子生徒が、女性教諭に挿入する……ムチュ
 男子生徒は挿入後、すぐに腰を振りはじめた。喘ぐ女性教諭。
「あぁぁ……先生、犯されている。はぁ……そのまま、好きな時に出して……あぁぁ」
「うッ……先生」
 男子生徒はあっという間に、女性教諭の膣壁に射精した。
 ペニスを抜去した膣穴から、白い精液が溢れているのが見えた。

[姉の前穴へ][妹の後ろ穴へ]

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