帆花に導入催眠

「ハァハァハァ……オナニー気持ちいぃよう……お兄ちゃん見て、帆花がオナニーしているところ……ハァハァハァ」
 今、義理の帆花は、オレの目の前で全裸になってオナニーをしている。
 兄の前でスッポンポンになって自慰をする妹……帆花への導入催眠は成功した。
 最初は見よう見真似で覚えた、催眠誘導の処術を妹相手に上手くできるか不安だったが完璧のようだ。
 恥じらいながら手を動かす妹。
「ハァハァハァ……お兄ちゃん」
 これから、いろいろな暗示をかけて義理の帆花にやらせる。
(さて、どんな暗示をかけようか?)
 帆花の口から、最初の暗示『状況説明暗示』の言葉が出た。
「ハァハァハァ……帆花は今、催眠にかかってオナニーしています……マ●コグヂョグヂョです……乳首ビンビンです……ハァハァハァ」


※『義理の妹』となっていますが、読み手側の変換次第ではシュチエーションが変わります。
妹という表記に嫌悪する方(実際に兄妹がいる方)は赤の他人の『妹ごっこ』と変えてみるのもいいでしょう

ちなみに、この兄妹の住んでいる家には、父親と母親は出てきません


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