翔摩の童貞なチ○ポを女が奪う


 アヌスを犯されて、痛みにグッタリと消沈して。

 うつ伏せになっていた翔摩を、今度は女が強引に仰向けに転がす。

「まだ休むのは早いわよ……さあ、今度は女の味を覚えるのよ……朝から晩まで、エッチなコトが頭から離れない体に変えてあげる」

 女が翔摩のチ○ポをしごくと、チ○ポはすぐに活力をとりもどした。

 翔摩は首を横に振る。「もうやめて……許して」

「ダメ、翔摩の童貞はあたしが奪うんだから……覚悟しなさい、天国を味合わせてあげるから」

 そう言って、翔摩の上に跨がってきた女は、自分の女性性器を指でピロッと押し拡げて穴を見せた。

「あたしのマ○コよく見えるでしょう……この濡れた穴に翔摩のチ○ポが入るのよ……覚悟しなさい、翔摩を男にしてあげる。あたしが翔摩の最初の女になるのよ」

 ショタ好きな女は淫乱な笑みを浮かべながら、翔摩のチ○ポを握り……ゆっくりと腰を下降させる。

 チ○ポの先端がピトッと、性器に触れた瞬間……女は歓喜に体を震わせた。

(あぁ……ついに入ってくるのね……あたしの膣に未経験な男の子のチ○ポが

 女のマ○コにズプゥゥゥと……チ○ポが突き刺さっていく。

「あぁ……十八歳のチ○ポが……んぁ……あたしの中に」

 興奮した女はそのまま、腰を上下に動かして翔摩を犯しはじめた。

「あッ、あッ、あッ……」

 女に蹂躙されてしまった翔摩は「お姉さん、お姉さん」と、うわ言のように呻く。

 翔摩にしがみついて、ゴニョゴニョと腰を振る女は、恍惚とした表情で童貞の男の子との初物セックスを楽しむ。

「はぁはぁ……これが童貞のチ○ポ……すてき、はぁはぁ」

 女は翔摩に卑猥な質問を浴びせる。

「はぁはぁ……翔摩は今、何をされているの? 答えなさい……はぁはぁ」

 女は翔摩の耳元で、女性性器と男性性器の名称や、俗称を囁いて翔摩に教える。

 翔摩が教えられた言葉で答えた。

「あぅ……犯されています……チ○ポがマ○コに入って、翔摩は、お姉さんに犯されている……あぅ」

「よく言えました……それじゃあ、ご褒美」

 女は翔摩のモノをいきなり膣穴から、抜去すると……仰向けになって股を拡げ、チ○ポが挿入されていた濡れ穴を見せる……穴はポッカリと拡がっていて、子宮の入り口が見えた。

「翔摩を上にして、特別にヤラせてあげる『正常位』よ……好きなだけ腰を動かしていいから、中に出させてあげる……大丈夫、今日は妊娠する危険はないから(たぶん)」


 翔摩は、慣れない動きで女に重なると、チ○ポをなんとかマ○コ穴に入れて、腰を動かしはじめた。

 ぎこちない腰の動きが、なおさらショタ好きな女を興奮させる。

「あぁ……この未熟な腰の、もどかしい動きがショタ好きには、たまらないのよぅぅ……いぃ、いぃ!」

 翔摩も必死に腰を動かしながら、喘ぐ。

「はぁはぁ……お姉さんの中、とっても気持ちいいよ、吸いついてくるよぅ……」

 女と翔摩のセックスは、カップルの男の手でビデオ撮影され……紗那は、初めて間近で見る男女の生セックスに、マ○コをグヂャグヂャに濡らしてオナニーしている。

 やがて、翔摩に射精の瞬間が迫る。

「お、お姉さん……出ちゃう! また、あの白いのが出てくるよぅぅ」

「はぁはぁ……いいのよ、出してもいいのよ……それは赤ちゃんの元だから、今なら妊娠しないから(たぶん)……思いっきり出しなさい!」

「はい……お姉さん……あぁぁぁぁッ、気持ちいぃぃぃ!」

 十八歳の翔摩は、生まれて初めて女性の膣内に射精した。『翔摩のお尻の処女を男が奪って、童貞を女が奪う』終わり


※女の子〔紗那〕の続きストーリーは、またそのうちに

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あきゅろす。
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