〔特に読まなくてもいいです〕読者と作者の会話録
読者が作者に問うた。
「え──っ、また似たようなパターンの出だしと内容小説……少し飽きた」
作者が泣き顔で、近くにあったピコピコハンマーを振り回して言った。
「しかたがないだろう！これが作者のキャパ限界だ！そんなにポンポン、バリエーションや斬新なアイデアが頭の中に出てきたら苦労せんわい！」
［後戯へ］
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