時間停止世界〔痴女編〕B ショタコン&アネレズ

 数日後……紗那は時間を止めた世界の駅の女子トイレに、通学途中の男子○学生を連れ込んで悪戯していた。
「はぁはぁ……○学生で女子トイレに入る経験なんて滅多にできないわよね……お姉さんが気持ちいいコト教えてあげる」
 背負いカバンをした、○学生の下半身を脱がして露出させた未発達な性器を悪戯する紗那。
 近くの洗面台の前には、手を洗っているポーズで停止している若い女性もいる。
 時が止まった世界で、ちっちゃな性器が勃起する……紗那はショタコンでもあった。
「これだけ大くしたら、少しは入るかな」
 男の子〔男児〕のチ○ポに電動バイブのような動きを教え込み、腰をガシガシと動かして女性に抽送する腰の動きを覚えさせる。
「上手にはできないかも知れないけれど……お姉さんの膣内にチ○ポを挿入したら、覚えたように腰を動かしてね」
 紗那は自分の下着を膝の近くまで下げると、タイル壁に両手をついて○学生の方にヒップを向け。
 ○学生の腰を後ろ手に引き寄せて、小さい勃起チ○ポをヌレヌレの穴に挿入させた。
「んっ……○学生のチ○ポが、十八歳の女の膣に入った……腰よ動け」
 女子トイレで○学生の男の子〔男児〕は、腰を動かして年上の紗那を、無意識に犯しはじめた。
「あッあぁ……○学生に犯されているぅ……すっごい」
 紗那は洗面台で手を洗っている若い女性の姿を、横目で見ながら興奮した。


 別の日の午後……時間を止めた紗那の部屋のベットには、塾帰りで背負いカバンをした○学生の女の子〔女児〕が、仰向けで寝かされていた。
 歩いている途中で時間を止められ、部屋に連れてこられた○学生の女の子は少し笑みを浮かべた表情で停止している。
「かわいい娘」
 紗那は服の上から女の子〔女児〕の、ちっちゃな胸を触り……頬にキスをする。紗那ショタコンでもあると同時に、アネレズでもあった。
 紗那は興奮しながら、○学生の女の子〔女児〕の衣服を脱がしはじめた。
「はぁはぁはぁ……お姉さんと気持ちいぃことしようね」
 女の子の衣服を、剥ぎ取った紗那は、最後に残ったパンツをゆっくりと下げた……パンツに鼻を近づけ蒸れた女臭を嗅いだ紗那は、ペロッと女の子〔女児〕の割れ目を軽くナメ上げる。
「はぁはぁ……尿臭がする、素敵」
 女の子のパンツを足先まで脱がし、全裸にした紗那は自分も衣服を脱いで裸になる。
 紗那は女の子に添い寝をするような格好で横たわると、自分より年下の女の子の肉体を触り弄びはじめた。
「はぁはぁ……スベスベしている柔らかい肌、お姉さんが全身ナメ回してあげるね」
 紗那は、女の子の膨らみはじめた乳房をナメ……乳首を舌先で弾き、胸から小さなお腹、足先や指先までナメ回した。
 紗那の舌の動きに合わせて、女の子の体がビクビク反応した。
「ふふっ……お姉さんの舌で感じているの……もっと気持ち良くさせてあげるからね」
 紗那は、女の子〔女児〕の股をガバッと手で開くと股間に顔を埋めて秘部をナメ回す。
 紗那からヒダの間を丹念に往復して、舐淫されている女の子の体が未知の快感に紅潮する。
「マ○コ、一人前に濡れてきたね……そろそろいいかな」
 紗那は女の子の股間と自分の股間を密着させると、グニュグニュと蠢かせはじめた。
 ヌチュヌチュヌチュ……クチュクチュクチュ……淫音が部屋の中に響く。
 紗那は女の子〔女児〕の腰を手で動かして、動きを覚えさせている。
「はぁはぁ……さあ、腰の動かし方は覚えたわね。今度は、あなたが腰を動かしてあたしを気持ち良くさせるの……○学生のマ○コよ、腰よ動け!」
 女の子は停止した表情のまま、ちっちゃい腰を動かして紗那と無意識の『貝合わせ』をした。

「はぁはぁはぁ……ロリマ○コ最高! 成長したら、いつの日かぺニスバンドでガバガバに拡がったマ○コにしてあげるね……あぁぁぁッ」
 紗那は腰を動かしている女の子を座位で抱き締めると、唇をベロベロにナメ回しながら絶頂した。



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