オナニーさせてから、棒みたいモノを紗那に挿入しちゃおうか
紗那の裸体撮影が終わり、紗那に催眠を施した人物は命令した。
「紗那、オナニーをしなさい」
指示をされた紗那の手が、ゆっくりと露出した股間と、胸に伸びていく。
拒絶できないオナ指示に、紗那は手を動かしながら返答する。
「はい……紗那は、指示されてオナニーします……はぁはぁ、あぁん」
紗那は腰を蠢かせながらクチュクチュと、指先で性器をまさぐる……紗那の体は火照り、マ○コはグヂョグヂョに濡れている、愛液が溢れてきている。
紗那は自分のAカップな胸も揉む……十八歳の体でオナニーをしている紗那に、催眠を施した人物が質問して紗那が答える。
「紗那は、オナニーが好きですか?」
「はぁはぁ……はい、オナニーは好きです」
「これからは、指示オナのメールを、時々送信しますから……オナニー可能な時間帯なら、指示に従ってオナニーしなさい……紗那を催眠調教でオナニー奴隷に変えます」
「はい……紗那をメール調教してオナニー奴隷に変えてください……あぁぁぁ、あうっ」
「イキそうですか? イク時は「気持ちいい、マ○コでイッちゃう」と、宣言して絶頂しなさい」
「は、はい……イク時は……マ○コで……とっても気持ちいい、マ○コでイクッ!イッちゃうぅぅ!」
眉間を寄せて困惑したような悦楽の表情を浮かべた紗那は、そのまま体を震わせて絶頂した。
紗那の肉体に絶頂の余韻が残っている時に、紗那に催眠をかけた人物は、ある太いモノを紗那に見せながら言った。
「さあ、オナニーしたばかりの紗那の体に、今度はこれが入りますよ……紗那のマ○コに押し込まれるんです」
それは太いサラミソーセージだった。
サラミソーセージを見た紗那は、足を開く。
「はい……紗那のだらしのないマ○コに、お仕置きをしてください……サラミソーセージで栓をしてください」
紗那の濡れた十八歳のマ○コ穴に、サラミソーセージがグヂュウゥゥゥ……と、押し込まれていく。
紗那は挿入物の感覚に身悶えた。
「うあぁぁぁぁ……マ○コにサラミソーセージが!?」
入れられたサラミソーセージが、ゆっくりと前後に抜き挿しされて……紗那のマ○コが遊ばれる。
紗那の性器をオモチャにして楽しんでいる、人物が紗那に質問する。
「マ○コ、気持ちいいですか?」
「はぁ……マ○コ、気持ちいぃです……はぁっ」
「これから紗那は、一日一回は全裸になってオナニーをしなさい……それを一ヶ月続けなさい」
「はぁはい……紗那は、一日一回は全裸オナニーをします……あぁぁぁぁっ」
催眠処置を施されたまま、十八歳の紗那は、引き返すことができないオナニー奴隷の道を歩みはじめた。
【おわり】
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