【女性の逆レイプが合法化している世界】B

 浴室から寝室に移動した紗那は、翔摩に裸でベットに仰向けで横たわるコトを命じ……浴室と同じようにベットの上でも翔摩の裸体遊びを続けた。
 撫で回したり、乳首や胸や腹部に舌を這わせたて、翔摩の体がビクッビクッと反応するのを見て紗那は楽しみ、同時に自分の性器もじんわりと濡れてくるのを感じた。

 翔摩の唇を奪うと、紗那の性器はさらにグチョグチョに濡れてきた。
 興奮した紗那が翔摩のガマン汁が溢れる男性性器を触りながら、淫猥な質問をする。

「はぁはぁ……保健の課外授業よ……先生が触っている、この汁が溢れている部分はなんて言うの……口に出してハッキリと名称を言いなさい……はぁはぁ」
チ○ポです……紗那先生……あぁ」
「よく言えたわね……ご褒美にいいモノを見せてあげる」

 紗那は翔摩を跨ぎ立つと、女性性器のヒダを指で左右に押し開いて、ヌルヌルになった性器を見せる。
「見える? これが先生の変態マ○コよ……これから、ここに翔摩くんのいやらしいチ○ポが入ります……犯してくださいって、お願いしなさい……はぁはぁ」
「犯してください……紗那先生」

 紗那は翔摩の上にしゃがみ込むと、ゆっくりと腰を沈める。
 支え持ったチ○ポの先を膣穴に導き、狙いを定めて穴と棒をジョイントさせていく……ヌニ"ュ。
「はぁ……んんッ、少しはいった」
 チ○ポを支えながら、紗那は確実にマ○コにチ○ポを押し込んでいく。
 半分ほど合体が完了して、もう抜ける心配が無くなった紗那は、腰を上下に動かして翔摩の強姦を開始した……ギシッギシッ……ヌッチョヌヂュッ。

 やがて紗那の腰の動きは、リズムを刻み。徐々に激しく複雑な動きが加わっていく……ズリュッズリュッ、じゅぽっじゅぽっ、ぬちゃぬちゃ。

「はぁ、はぁ、はぁ……あたし、男を犯している。男の子をレイプしちゃっている……あぁぁ、この世界最高!!」

 獅子が獲物を捕らえるように、翔摩の胸を両手で押さえつけた紗那は、狂ったように腰を振って【女性の逆レイプが合法化している世界】を満喫した。

おわり



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あきゅろす。
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