もっともっと、流依に催眠レズ調教をして、真性のレズビアンに変えてみようC
キスの愛撫が終わった女催眠術は、ベットの端に座ると股を開いて性器を見せる。
「流依、あたしのココを舌でナメて愛撫しなさい……クンニリングスしなさい」
流依は女催眠術のマ●コに、舌を這わせる。
性器の渓谷から、指で押し開かれた膣前庭の平野……クリトリスの小山も、柔らかい舌の裏側や先端で丹念にナメられ愛撫される……ナメられるたびに、女催眠術のアソコからはドクッドクッと愛液が溢れ。裸体はビクッビクッと反応する。
「んあぁ……流依の舌、気持ちいぃ……んあぁぁぁッ……つ、次は互いにクンニするの……うはぁッ……流依のマ●コを、あたしもナメる……んあッ、シックスナインよ……そ、そこ感じるぅぅ」
流依と女催眠術は、互いの性器を舌愛撫する。
濃密な女だけの官能に満ちた世界だった。
そして、ついに女催眠術師は、流依と性器同士を密着させる『貝合わせ』の体位に移る。
「はぁはぁ……この貝合わせで女同士の快感を知ったら、もうもどれないわよ……流依は、レズに生まれ変わるの」
「はぁはぁ……はい、流依は性器を擦り合わせて、レズに生まれ変わります……はぁぁぁ」
柔らかいマ●コとマ●コが、ピトッと密着する。
「流依、腰を動かしなさい」
「はい……ご主人さま」
流依が腰を動かすと、それに合わせるように女催眠術も腰を蠢かす。
「あぁぁ……すごい、すごく気持ちいぃ、男なんていらない……男なんていらない」
「あぁん、はあぁん……レズビアンになるのって、気持ちいぃ」
キャンピングカーが揺れる……二人の女は狂ったように腰を動かし、最後にはレズ用性具を互いの膣穴に挿入結合して……女同士の快感を、東の空が明るくなるまで楽しんだ。
一晩の催眠調教で流依は、真性レズビアンとして覚醒して、生まれ変わった。
【女催眠術が流依に催眠をかけてレズにする】おわりだにゃ
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