流依に催眠レズ調教を行うB
絶頂した流依の呼吸が、整うのを待って女催眠術師が流依に質問する。
「流依は普段は、どのくらいの割合でオナニーしているの? 正直に答えなさい」
「流依は……週にニ回オナニーしています」
女催眠術師が、流依の返答を聞いて淫靡な笑みを浮かべる。
「そうなの……いやらしい女、それじゃあ、これから流依をレズに変える『レズ調教』を開始します」
「はぁ……はい……催眠術にかかった流依を、しっかり調教してください」
女催眠術が流依に命じる。
「あたしの胸を露出させて、乳房と乳首を弄びなさい」
流依は女催眠術師の服をめくり上げて、露出させた乳房を愛撫しはじめた。
乳房を揉み回される、女催眠術師が喘ぐ。
「あふっ……その調子、自分の乳房を愛撫している気持ちで……はふっ、乳首もナメて」
流依は、女催眠術師の乳首を舌先で弄ぶ……乳輪から乳首をナメ回したり……乳首を口に含んだり……舌先で弾いたりもした。
「はふぅぅ……上手よ、流依……もっとあたしを脱がして裸にしなさい」
流依は、女催眠術の衣服を脱がして全裸に変えた。
キャンピングカーの中で、二人の裸女が向き合う。
「流依……今度は、あたしのマ●コを愛撫しなさい」
流依はマ●コをクチュクチュと、いじくりはじめた。
同性からの愛撫に身悶える、女催眠術師。
「はぅ……あたしの方からも触ってあげる」
女催眠術と流依は、互いの胸や性器を愛撫しあった。
そのうちに、段々と火照った体を密着させるようになり、今度は背中からヒップを撫で回すように変わってきた。
女催眠術は、夢中で流依の背中や、ヒップを撫で回す。
「はぁはぁ……マ●コが疼く……流依、これからは男から体を求められても、拒否をすると誓いなさい……女性から体を求められたら、無条件で従うと誓いなさい」
「はぁはぁ……はい、流依は男から体を求められても拒否します……女性から体を求められたら、無条件で従います……あぁぁッん」
女催眠術師が言った。
「流依、あたしと抱き合ってキスしなさい」
流依は命じられるままに、女催眠術を抱擁して唇を重ねた……男とのキスとは、まったく異なる。柔らかく甘美なキスだった。
「んッ……んッ……」
幾度も唇を接触させるフレンチなキスから……隙間が無いくらい、大きく口を密着させて舌を絡める濃厚なキスへと変わっていく。
女催眠術師と流依のマ●コは……女体のお汁で、ヌレヌレになっていた。
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