ビアン洗脳チップで流依を洗脳セクサロイドに @
特別・先行コメント作品のコメント内容
【ビアンな洗脳とかチップで洗脳セクサロイドとかも見たいですね*(^o^)/*】
書きはじめた時点では、このコメント内容が早い段階の書き込みで、作品イメージが湧きやすかったので、取り上げました。他のコメントの方ごめんなさい。
アンケート順位作品が完成してから、あと一つか二つコメント作品を執筆する予定です
使用変換名は
@女性教授名【沙羅】
A女子学生〔洗脳セクサロイド・流依〕
B女性性器名称
E男性性器名称
Fやらせてみたいレズのプレイ
I流依の髪形の6つです
〔本編↓〕
例のごとく危ない医療施設の、白いタイル壁手術室のような実験室。
マッドサイエンティストを数多く世に送り出しているマッド大学の白衣をまとったマッドな女性教授は大学の女学生を実験体に使った──洗脳チップ埋め込み実験が行われていた。
手術用ベッドの上に全裸にされて仰臥の姿勢で眠らされた女子学生の耳の後ろから脳内に『洗脳チップ』を埋め込む作業が女性教授の手で行われている。
モニターを見ながら慎重に作業が進められていく。
「脳の部位を傷つけないように慎重に、慎重に……よし、特定の脳内位置に『洗脳チップ』が収まった」
手術器具を脳から引き抜くと、耳の後ろにスマホの充電口のようなメス・コネクタが完成して、女性教授は女体のコネクタにUSBのデータ転送ケーブルを差し込んだ。
女性教授は女体の脳内にビアンデータのダウンロードを開始した。
異性を恋愛対象とする意識が初期化される。
ビアン改造されている女子学生は女性教授から、詳しい実験内容を知らされないまま、本人の意思を無視して洗脳チップを埋め込まれてしまった。
「ダウンロード完了、これでレズになったかな?」
USBケーブルを抜いた女性教授が、女子学生の耳元で囁く。
「乳首を勃起させなさい」
観察していると女子学生の乳首が勃起してきた、女性教授が乳首を摘まむとさらに硬くなる。
「すっごい、言葉だけで肉体が反応した……次はと」
女性教授=沙羅がショートヘアの女子学生=流依の足をつかんで、ガバッとV字開脚の性器丸見え状態にすると、ふたたび囁いた。
「性器をいやらしい汁で濡らしなさい」
ヒクヒクしている流依のマ●コからジワッと、いやらしい体液が溢れてきた。
覗き込んでいる性器がヌルヌルと滑ってくる状態に興奮した沙羅は、自分も衣服を脱ぎ捨て裸になった。
「ハァハァハァ……すごい、すごい、もっと汁を出しなさい。噴き出すくらいに」
流依の性器が赤みを帯びて、ヒクヒク蠢く。流依の口から艶かしい喘ぎ声が漏れる。
「んあぁ……ハァハァハァんぁぁ」
目を閉じたまま背中をベットから浮かせた流依の性器から、体液が水鉄砲のようにピュッビュッと迸った。
潮を噴いた流依のマ●コは、キュッと窄み〔すぼみ〕流依が噴いた潮を、手の平で口に運んでナメながら沙羅が言った。
「んぁ……ビアンな洗脳セクサロイドの完成」
流依の耳元で囁く沙羅。
「目覚めなさい」
流依が静かに目を開ける。
裸の沙羅は、流依の片方の乳房を揉み回しながら、沙羅の唇に自分の唇を重ねる。
流依は拒絶するコトなく、沙羅の女の唇を受け入れる。
「んんっ……んぁぁ」
沙羅は、流依の口の中を舌で愛撫する。
沙羅が唇を離すと、唾液の架け橋が生じていた。
流依を見詰めながら沙羅が言った。
「あなたは、ビアンな洗脳チップを埋め込まれて……完全なレズビアン専用のセクサロイドに生まれ変わったのよ……もう、あなたは女性しか愛せない」
流依が答える。
「はい……あたしはビアンなセクサロイドです。生涯、女性しか愛しません」
「頭の中から男の彼氏、彼氏に抱かれた時のチ●ポのコトは忘れなさい……彼氏の姿はペニスバンドを装着した。あたしの姿に脳内の記憶を書き換えなさい」
「はい……彼氏のコトは忘れます。彼氏の姿はペニスバンドを装着した先生〔沙羅〕の姿に書き換えます」
流依が沈黙する、しばらくして流依の目尻から溢れた涙が顔を伝わり、流依が言った。
「書き換え完了しました……あたしは、女性の先生に抱かれました」
「パーフェクト」
沙羅は、流依をベットから引っ張り起こして床に素足で立たせると。
流依の裸体を撫で回す。
流依はキスをされた時と同様に、無抵抗で沙羅の愛撫を受けた。
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