レズ洗脳A

 沙羅は流依の下着にハサミを入れる……ジョキッ、ブラが剥ぎ取られ生乳房が露出する……ジョキッ、流依の大切な箇所を守る最後の布が取り払われる。
 流依は、椅子の上で生まれたままの姿を沙羅の前に晒す。
 悲鳴を発する流依。
「いやぁぁ! やめてぇ!」
 沙羅は無抵抗な流依の乳首を指で摘まむと、流依の乳首が勃起するまでコリコリといじくった。
「ふふ……女から乳首を触られて、こ──んなに固くなっている、やっぱり流依は女性が好きなのね
「ち、ちがいま……はうッ」
「もう誤魔化さなくてもいいのよ……これから洗脳して流依の本当の姿を引き出してあげる……洗脳開始」
 機械のスイッチが入れられると、流依が被せられたヘルメットのゴーグル内側に、女性同士のレズシーンが喘ぎ声と一緒に映し出された。
《んッ……んッ……好き……んんッ》
 互いの体を愛撫し合って女同士でキスをしている、レズカップルの動画はまるで流依の目の前で行われている現実のようだった。
 レズのタチ役に衣服を脱がされていく、女を見せられている流依の耳には喘ぎ声に混じって沙羅の囁く録音声で。
《あなたはレズ……あなたは女が好き》という内容の言葉が繰り返し聞こえていた。
《あなたは女から愛撫されるのを待っている……あなたは女から愛され、女を愛するコトを望んでいる……あなたは》
 流依はゴーグルの複合現実画面で行われている、女性同士の濃艶なレズ行為を視界から遮るために目をつぶる。
(洗脳なんてありえない……あたしはレズになんて洗脳されない)

 流依の耳に不快な高周波が聞こえ、耐えられなくなった流依が目を開けると高周波は止まった。
 流依の目の前に画像処理が一切されていない女性性器が広がる。
 流依がゴーグルで見せられていたのは裏レズモノだった。

 自分の性器ですら、まともに見たコトが無い流依が、生まれて初めて見る他人の性器に動揺した。
(これが女性のアソコ……エグい……はぁはぁはぁ)
 場面がいきなり、別の女性性器アップに替わる。左右非対称で男性経験も少なそうだったが綺麗な性器だった。
(この女性性器……綺麗)
 映っている女性性器が綿棒で丁寧に拭かれ、膣穴にも綿棒が挿入されて拭かれる。
 流依は、自分の性器を綿棒でくすぐられているような違和感を感じた。
(まさか!? 今見ているのは、あたし自身の性器!?)
 流依は、沙羅が撮影している映像を見せられていた。
 流依の性器を綿棒で拭いている沙羅が言った。
「ふふふふ……マ●コは綺麗にしておかないとね、この先、女性同士のエッチで使うんだから……レズの基本は自分の体を含めて同性の体に興味を持つこと

 性器を拭き終わった沙羅は、流依の唇の端に流動食のチューブを医療テープで装着した。
「オシッコやウンチがしたくなったら、いつでも好きな時にすればいいのよ……尿意と便意をセンサーが察知して排泄補助システム≠ェ作動して、排泄物を強制吸引処分するから。排泄孔も自動洗浄と乾燥してくれる……仕上げのティッシュでの拭き取りも、洗脳椅子が自動でしてくれるからね」
 流依の呼吸が、見せつけられているレズ動画に少し興奮して乱れる。
「はぁはぁはぁはぁ」
 ヘルメットを被せられた流依の唇に、沙羅が自分の唇を重ねる。
 流依は、唇を強く閉じて沙羅からのキスを拒否する。
 残念そうな顔をする沙羅。
「簡単には受け入れてくれないのね……今はそれでもいいわ」

 流依が尿意を催したのを感知した※排泄補助システムが、流依が股を開いた椅子の下部から舟形の受け皿容器が突出させると。
 尿道口に向けて掃除機のような吸引が行われ、放出された黄金水が飛び散るコトなく受け皿の排出口に一直線に吸い込まれていった。

 ゴーグルの内側に展開される、女性からクンニリングスされている女の子のシーン。
「あぁぁぁぁ……あふぅぅ」
 流依の口に、排泄と同時に流動食が流れ込む。
 ゴクゴクと喉を鳴らしながら、排泄と食事を同時に行う流依。

「オシッコやウンチをしながら、食事をしなさい……排泄欲と食欲とレズの性欲を同時に行うコトで、脳がレズを自然に受け入れていく


※椅子に体を固定したまま洗脳を行う……と、いう特異な設定のために。どうしてもスカトロっぽい排泄描写説明が必要になってしまいました。
不快を感じた方は、ごめんなさい。



[前戯へ][後戯へ]

2/4ページ

[戻る]


[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!