【ニャンコGL】Aラスト

 ベロチュウされている流依が悶える。
「ふにゃあぁ……んッんッ……ベロベロ」
 沙羅は女同士でキスをしながら、流依の乳房と性器を愛撫する……沙羅に愛撫されて、流依の尻尾が嬉しそうに揺れる。
「ハァハァハァ……にゃあぁぁ」
 沙羅が流依に質問する。
「流依は、どのくらいの回数オナニーしているの?」
「にゃあぁ……流依は週にニ回オナニーしているにゃ」
「いやらしいなぁ流依は、これは素敵なオナニーを見せてくれた流依への、ご褒美」
 沙羅は流依に『貝合わせ』をした。
「にゃあぁん」

 貝合わせが終わると、沙羅は腰に赤いぺニスバンドを装着して、疑似チ●ポを生やすと流依に言った。
「さあ、流依……いつものポーズを、あたしのチ●ポを流依のネコのマ●コ挿れてあげる」
「にゃあぁぁぁ」
 ショートヘアの流依が両手の平を床にペタッとつけて、両足をピンッと伸ばした後背位姿勢になると、露出した濡れマ●コを沙羅は指を挿れて確認する。
「ふぎゃあぁぁ」
 沙羅が、流依の生殖溝をピロッと指で押し開くと、流依は尾骨から生えている尻尾を左右に振った。
「うにゃぁ……そんなに、じっくり見られると恥ずかしいにゃ」
「かわいいよ……流依の濡れマ●コ……チ●ポ受け入れの準備はできているね……挿れるよ、女のチ●ポ

 沙羅は流依の背後から、ペニスバンのチ●ポをズブッと挿して腰を動かしはじめた。
 ネコが喘ぐ。
「ふにゃぁぁ……チ●ポ挿ってきたにゃあぁ」
 ヌジュヌジュ……ジュヂャ。
 メス交尾をしながら沙羅が、流依に訊ねる。

「はぁはぁはぁ……この後、いやらしい発情ネコの流依は何をしてもらいたい? はぁはぁはぁ」
 流依が惚けた声で答える。
「ふにゃ……流依は、また『貝合わせ』をしてもらいたいにゃ……沙羅のこと、大好きにゃぁぁ!!」

 沙羅と流依は、女同士の快楽を東の空が明るくなるまで貪り続けた。


【おわり】
※これ以上のストーリーの盛り上がりは思いつかなく、どうしても長い話にはなりませんでした……ごめんなさい

作中補足『医療技術の飛躍的な発展による高齢化』で、百歳を越えても若者以上にバリバリ働ける老人が増えて。国の医療負担が減り、年金支給も減った……と、いうことで。
その分、国の食料問題は深刻になって虫食が一般的に。


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