卑猥な質問……流依のオナニーは週にニ回
衣服をすべて脱がして全裸にした流依の股を沙羅は、グイッと開脚させて中心部分を覗き込む……無垢な流依は、何をされているのかもわからずに。不思議そうな顔で自分のマ●コを覗いている沙羅の顔を見ていた。
沙羅が言った。
「さぁ……マ●コを舌でナメナメして、キレイキレイしましょうね」
そう言うと沙羅は、流依の性器に唇を近づけてペロペロと、クンニをはじめた。
「あふぅぅ……だぁぁ……あふぅぅ、はふぅぅ」
性器をナメ回されても、それがどんな意味を持っている行為なのか、わからないまま乳児の流依はビクッビクッと、裸体を痙攣させて……軽くイク。
性器から唇を離して、沙羅が微笑む。
「あらあら、もうイッちゃったの……しかたがないわね。心は赤ちゃんでも、体は女子高校生なんだから」
沙羅は、なぜか流依に衣服を着せた……そして、無邪気な笑みを浮かべている流依の額を手の平で被って暗示をかける。
「流依は、無垢で素直な心のまま、女子高校生の年齢までもどる……一つ……二つ」
数を数えるたびに、流依の意識年齢が上昇して、元の女子高校生にもどっていく。
仰向けで両目を開けて横たわっている、流依を眺めながら次の暗示を沙羅はかけてきた。
「ここは、流依の家のお風呂場……さぁ、流依、衣服を脱いで、お風呂に入りなさい……ただし『フリーズ』とあたしが言ったら、体の動きを止めて『スタート』と言ったら動き出すの……さあっ、入浴開始」
ベットから起き上がった流依が、脱衣をはじめた。
脱衣していく流依に合わせて、沙羅も脱いでいく。
(はぁはぁ……流依を脱がして、悪戯するのもいいけれど。流依が脱いでいくのを見ながら一緒に脱ぐのも……すごくいい……はぁはぁはぁはぁ)
流依はブラジャーを外し、パンツの縁に指をかけると、そのまま前屈みの姿勢になって……スルッと脱いで全裸になってしまった。
沙羅の方も流依が、パンツを下ろすタイミングに合わせて脱いで、スッ裸になった。
流依は、存在しないシャワーヘッドを持ってシャワーを浴びている仕種をする。
シャワーを浴びている流依に、沙羅が質問する。
「流依は、どのくらいのペースでオナニーしているの?」
流依が答える。
「流依は……週にニ回……オナニーしています」
「そう、いやらしい女なのね。流依は」
「はい……流依は……いやらしい女です」
沙羅は、流依の背後に回ると、抱きつくような格好で後ろから流依の胸を揉んだり、股間に手を入れて性器を弄ぶ。
流依は少し腰を引き気味に、眉間を寄せる……沙羅が流依のマ●コを、クチュクチュと、いじくりながら質問する。
「股間にある、この体の部分は、流依はなんて呼んでいるの? 素直に答えなさい」
流依が羞恥に口をパクパクさせて、答えられないでいると、沙羅が耳元で囁き教えた。
「この部分はね……マ●コ……って、言うのよ。流依のマ●コ……これからは人前でも堂々と、マ●コって言いなさい『マ●コが痒い』とか『マ●コが気持ちいい』とか『生理の時にマ●コから血が出る』とか」
「はぁ……はいっ、その部分の名称は……マ●コ……流依のマ●コ……これからはマ●コから血が出ている、って言います」
沙羅は卑猥な質問を、流依に続ける。
「今、流依のマ●コは、どんな具合? ふふふっ」
「はぁはぁ……グヂョグチョに濡れています……マ●コが濡れています」
興奮しながら沙羅は、次の暗示を流依に施すコトにした。
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