捕獲した地球人女性にA


 あたしは、しゃがんで裸体を隠そうとしている、地球人の女の子に向かって言った。

「さあ、マ●コを公開しましょうね」

 ケースの中に上から伸びてきたマニュピレーターハンドが、女の子の手首と足首をつかんで持ち上げる……女の子の上半身は、両手をバンザイしたような格好で上げて。

 下半身は女児を持ち上げてオシッコさせているような、格好になった。

「仝*!?Ж‰♯ψヱ≒!!!」

 何を言っているのか、わからない地球語で女の子は叫んでいる。

 あたしは別のマニュピレーターを操作して、もっとよくマ●コが見えるように、クパッと左右にマ●コを押し開いてみた。

 異星人の濡れたマ●コが出現した。

「素敵なマ●コ……それでは、地球人のマ●コを記念撮影して、宇宙中に公開してあげる……地球時間、4月24日 3時40分……これより捕獲した地球人のメスに“レズビアン洗脳”を開始します」

 先端にレンズが付いたマニュピレーターが、マ●コを接写しているのと平行して、地球人の頭にリング状の金属をハメる。

「そのリングはね、地球人の脳波を同調させて、洗脳とか催眠処置を行う便利な道具なのよ……手はじめに、あなたの深層意識に、いやらしい質問をしてみる」

 あたしが機械を操作すると、地球人の女の子の深層意識がスピーカーを通して、あたしの星の言葉に変換されて喋りはじめた。

《ガガガッ……何でも質問してください、深層意識はどんな卑猥な質問でも拒否しないで、お答えします……ガガガッ》

「それじゃあ、はじめに貴女の名前を教えて」

《名前は……流依です》

「ふ〜ん、流依って言うの……流依、オナニーの回数を教えて」

《流依は……週にニ回、オナニーしています……オナニー大好きです》



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あきゅろす。
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