ノンケ女に催眠A


 性器を見ていた流依が動き出して、沙羅の股間に顔を埋めてペロペロとナメはじめる。

 しばらくナメさせていた沙羅が、不快な表情で言う。

「ストップ! ストップ! 下手くそすぎるよ」

 流依の動きがピタッと止まる。

 処術師の女子生徒はノンケの流依を、沙羅から離す。

「やっぱり、少し学習させないとムリか……誰かナメるの上手い人いる?」

「はーーい、あたしナメ回すの上手いよ」

 最初に流依の頬をナメていた女子生徒が挙手する。

「それじゃあ、流依の股を見本でナメてもらおうかな……流依に学習させるから」

 処術師の女子生徒は、催眠状態の流依を椅子に座らせるとスカートの下の下着を剥ぎ取ってマ●コを露出させる。

さあ……流依のマ●コ、ナメるよ

 ナメ好きな女子生徒が、流依の前でしゃがむと、流依の足を開かせてペロペロと性器をナメはじめた。
 生まれて初めて性器を舌で愛撫された、流依はビクッビクッと反応しながら甘い吐息を漏らす。

「あぁッんんん」

 処術師の女子生徒がノンケの流依の耳元で囁く。

自分がナメられている部位と、舌の動きを覚えて……同じように舌を動かして

 流依の舌がナメられている舌の動きをマネて動く。

「あはぁん……あぁぁッあぁぁッ……イ、イク!?」

 ビクンッ、ビクンッと流依の体が痙攣した。

 処術師の女子生徒が苦笑する。

「あらっ、軽くイッちゃったの? ま、舌の動きは覚えさせたからいいか……沙羅、おまたせ。これで流依は上手にナメてくれるよ……流依、沙羅のマ●コ舐めを再開しなさい

 流依が沙羅の性器をクンニすると、今度は沙羅の裸体がビクンッビクンッと机の上で、激しく反応した。

「あぁぁ……さっきと全然ちがう、気持ちいぃ……流依の舌、気持ちいぃぃ!!」

 沙羅が絶頂して、その日の催眠学習は終わった。

 翌日、流依はふたたび暗幕が張られた教室にやってきた……教室の中には昨日のビアングループ女子たちが、ニヤニヤしながら流依が来るのを待っていた。

 教室に入った流依は、落ち着かない様子でキョロキョロする。

 沙羅が流依に訊ねる。

「何か用?」

「あ、いえ、なんとなくこの時間に、この教室に来ないといけない気分になって……?」

 流依は昨日、この教室で行われていた淫らな行為の記憶は消され。この教室に決められた日時に来て、ある行為をする暗示がかけられていた。

 流依が言った。

「なんか誰かに、あるコトをするように言われていたような気が……それをやらないと、ものすごくモヤモヤしてイヤな気分になるんです……ものすごく変なコトしたいんですけれど」

 流依にかけた暗示の内容を知っている沙羅が、意地悪っぽく言う。

「さっきから何、ワケわかんないコト言ってんの……やりたいコトがあったら、やればいいじゃない」

 沙羅の言葉を受けて、流依が戸惑いながら言った。

「あのぅ……おっぱい、ナメてもいいですか?

 その言葉を待っていた沙羅。

「どうぞ、ご自由に」

 流依は沙羅の制服のボタンを外して、沙羅のブラをズラすと乳房と乳首をナメはじめた。

「んんっ……はぁん」

 揉みナメ回される、乳房と乳首……流依の舌は、腹部へと移動していく。

 戸惑いながら流依がまた、沙羅に言った。

「あのぅ……マ●コもナメていいですか?

「いいよ、好きなだけナメて」

 流依は沙羅のスカートホックを外し、下着を下げると流依のマ●コをクンニしはじめた……ナメられて身悶える沙羅。

「はぁ……流依の舌、気持ちいぃ……あたしの、ソコ……オシッコの臭いするでしょう。さっきトイレに行ってきたばかりだから」

「はい……臭います。でもナメていると、気持ちが落ち着くんです……これからも、お願いしてナメさせてもらっていいですか?」

「いいよ、流依はレズになったんだね

「はい、いつの間にか流依は、レズになってしまいました……もっと、いろいろと流依に仕込んでください」

 暗示にかかった流依は、嬉しそうに沙羅の性器をナメ続けた。

【ノンケ女を催眠でレズに変える】おわりにゃ

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