記念 「クビツリが文庫本ででたんでな、記念にいーたんにまた着せてみた」 「クビツリ??いや最強が何をいいたいかよくわかんないけどそのセーラーいーたんはありがたく頂く。」 「しかも当時を再現してヘアバンド付き。ひゅー、かっわいー」 「かっわいー!スカートのスリットがえろーい!」 「かっわいー!じゃねぇよどこ見てんだこの変態。まったく急に潤さんに拉致されたと思ったら…」 「まあそういうこと。制服プレイでも楽しんでくれよ、んじゃね」 「何言ってんですか潤さん!うわっさわるな零崎!」 「丈短い…全体的にこの制服エロい」 「マジマジ鑑賞するな!」 「いやあそれは無理だろう。こんなんで目の前にいたら手でるぜ。ついでに舌もで、ぐえっ、ごめんスカーフで首絞めないで」 「ばかばかしい。僕着替える」 「ちょおお!まだダメ!まだ着てて!」 「わっ腰に抱きつくな!」 「てゆうかいーたん、丈短いんだからスカーフとったから常にヘソチラ状態だぜ?えろーい」 「んっ!バカどこ舐めて、おい服の中に手いれるな!ちょっと、うあっ」 「かはは、いただきまーす」 (セーラーっていいな、手いれやすいし脱がせやすいし) (…戯言、だ…) [*前へ][次へ#] |