[
携帯モード]
[
URL送信]
鷹龍学園
お仕置き
なっ!
って、顔近っ!!
俺が顔を上げたら
目の前に戸田の顔。
「…ちょっ…おまっ……なにやってっ…」
俺は必死に抵抗する。
でも…肩をガッチリ捕まれて身動きとれない。
この馬鹿力め…。
ってそんなこと言ってる場合じゃねぇー!!
俺の貞操の危機が!!
あー
先生の顔が近づいてー…
俺…
終わったな…。
そう
半ば諦めかけたとき…
グイッ
[*前へ]
[次へ#]
47/121ページ
[戻る]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!