鷹龍学園
俺様
「「バカ」」
え。なんだよ二人そろってバカって。
「なぁ、俺なにか「よぉ、葎。」
…したか?
って
なんで俺の横に俺様がいるんでしょうか…。
「「「………。」」」
うん。3人とも無言だよ。
「おぃ。俺のこと無視するとはいい度胸じゃねぇか。あぁ?」
いや、
誰だって無視するって。
…他の奴等がお前を無視しなくても俺は絶対無視します。
「神崎、なんかようか?」
うわぁ
…海斗口悪ぃよι
「お前には用はねぇ。俺は葎にようがあんだよ。」
「そう言われても困るんだけど。葎は俺等と一緒にいるんだから…さっさと帰ってくんねぇ?」
「それじゃぁ俺も一緒に行けばいいだろ。…まぁホントは葎と2人っきりがいいがな。」
「誰があんたと一緒に行くか。こっちは迷惑なんだよ。さっさと帰りあがれ。」
「あぁ゙?…オメェさっきからいい気になって…殺んのか?゙」
「…いいぜ。受けて立とぉじゃねぇの。」
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!