[携帯モード] [URL送信]

鷹龍学園
気に入った



「…お前の顔俺好みだ。」












チーン




俺の人生は終わった…。












っじゃなくて!


「オマッ…何言ってんだよ!!てか、いい加減手離せ!!」



ドカッ
と俺様の腹に蹴りを入れた。


よし。手は離れた。
あ〜ぁ襟がぐちゃぐちゃだよ。これどうしてくれんだよ!




ってなんでみんな無言。

俺様だけじゃなく他の3人も俺見て固まってるし。





「…ぇ。なんでみんな俺を見て「やっぱお前気に入った。」




ってあんた!
俺の言葉に被せるな!!
俺にも発言させてく…ん?今さっきこいつなんて言った?
俺が気に入ったとかなんとか…







ギャー!!!!
やめろ!それだけはやめろ!!
俺はお前等と関わる気は、これっぽっちもございませんから!!
だから今すぐに出てって!なんなら俺が出ていってもいいよ!!
お願いだから俺に関わらないで!!




[*前へ][次へ#]

9/121ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!