いざ! ×××をください 今僕(いーたん)の願い事が 叶うならば 「…人識が欲しい」 この背中に いつものように キスの嵐 降らせて欲しい←←ちょww この四畳間にふたりで住んで やっと気付いたよ 君の変わりなど何処にも居ない ずっと傍にいて… (なんて) 『戯言だけどね』 「ていう歌をいーたんが俺の為に恥ずかしがりながらも一生懸命歌ってくれる夢を見た。ちなみに作詞/いーたんな」 とりあえず殴っておいた 「夢から覚めろ」 「連れないなあ」 「もしくはこの世から消えろ」 「ひど!」 「ねえ、いーたん一回だけ」 「無理」 「ち、」 「舌打ちすんなこっちがしたいわ」 「ぃーたん」 「耳打ちされた?!」 「かはは、じゃあいーたんはこーゆー夢見たことないのかよ」 「零崎は何回あるんだ?」 「んとね、5回」 「戯言だ…」 「傑作だろ」 (___ちなみにぼくは7回だったりして。言ってあげないけどね) 「なーいーたん、いーたんは何回あるのか聞いてねえぞ」 「さて、今日のご飯は何にしようかな」 照れ屋さん!!!!!! |