いざ！
しりとり
【某有名漫画ねたの使い回し】
浅ましい台詞で、しりとりをしよう。
零崎から
「いーたん、アイス買ってきて。いや、俺が行っても別に良いんだけどさ。ああ、勿論強制してるわけじゃぁねえよ？たださ、ここいらでいーたんに印象を上げる為の機会を作ってあげようと思っただけなんだよ、ほら、いーたんって基本第一印象悪いだろ。つまりは別にアイス食べたいだけとかそういう我が儘なあれは無いってことを理解して欲しい訳よ、俺は。……のは」
「はあ…。まあ別にぼくが行っても良いんだけれどそうしたら君の●び太度をついうっかり上げてしまいそうで嫌なんだよ。ほら、ぼくって『ド●えもん』で言うと『ド●えもん』だからさ……のさ」
「流石に●び太度を上げる程の運動量は必要されていないんじゃ、ないかな、うん。たかだかコンビニ行く程度だろ？俺はそう思うけどな。ていうかその場合「『ドラえもん』で言うと」の部分は省略して構わないと思うぜ……のぜ」
「絶対と、そう言い切れるのかい？ぼくはコンビニには嫌われる体質なんだよ。店内に入って２秒で店員さんに出ていけ、と目線で訴えられるだろうね、ほら、目は口ほどに物をいうってね…ああ誤解があるようだから言っておくけれどこれは全て君の為なんだよ？……のよ」
「よく言えたもんだな、俺の為とは。笑わせてくれるじゃねーか。片腹痛いってか。いいか耳の穴かっぽじってよぉーく聞いておけよ。このボロいアパートからコンビニまで行くのにかかる時間は５分！５分だぜ。往復しても１０分だ。そうだ、いーたんがコンビニに行ってる間に俺はカップヌードルを３杯作っておいてやろう。俺はアイスを食うからその間いーたんはカップヌードルを３杯食せばいいんじゃね？それとコンビニで歓迎されていないと感じるのはお前がひねくれ者だからだ。歓迎してないなんてことはなくもなくもなくもない……のい」
「一体どっちなのかはっきりしてくれよ。さっきから零崎の台詞は長すぎて読む気が失せるんだよ。本題からかなりそれてきてるぞ。それにカップヌードルはそんなに食べられないよ。はあ、なんか君の戯言には付き合ってらんないよ。いちいち突っ込みするのも疲れた。いいからこっちにおいで。甘いものが食べたいんだろ？望み通り、召し上がれ」
え？何を召し上がるのかって？勿論いーたんです。切実に、こんなふたりは嫌だ…!←ていうか書いたの自分
配役は…何となく、いーたんが侑●さん・零崎が四月一●、かな
色々すみません
ていうか元ねた既知の方すみません
原文の一兆分の一にも満たない作文力です…
