[携帯モード] [URL送信]
質問疑問コーナー


「どうもこんにちは! 皆様のアイドルことヒロインのネオちゃんです!」

「何がヒロインだよ、ヒーローの間違えだろ」

「エース、お黙り! 今回はこの場をお借りして"海姫の物語"の疑問やら矛盾やら、ここで説明しないとわけわかんないという点を今日で最終更新から一年以上も放置しているあほで残念な管理人を交えて説明したいと思います!」

「説明しないと成り立たない時点で小説としてどうなんだ」



Q1.ネオはバカなの?

A.管理人「 ば か です。主にスペックばかでキャラクター作りをしています。学習面では頭がいいですが、基本ばかです」

「あんまばかばか言うなよ、照れるだろ」
「いや、褒めてねえと思う」


Q2.氷の刃でネオは戦ってたけど、ミズミズだよね? カチカチとかヒエヒエじゃないよね?

A.管理人「はい、あくまでミズミズの実の能力の一つです」

「これは俺から説明すんね! 俺は液体と言われるものならどんなものも具現化できるし、体も変化させることができる。それで俺はあの時"過冷却水"っていうのを具現化したわけだ」
「なにそれ」
「まあ、知らないひともいるだろうし、簡単に説明すると、振動を与えたりすると凍る水のこと。まあ現実的に殺傷能力があるのかは試すなよ」
「試して怪我しても責任は取らねえからな」

 これは二次元ってことで許して下さいorz

Q3.電気を流す器械、あれなに? ONE PIECEにんなもん存在しなくね?

A.管理人「存在しません、これは物語の重要な点ではないと言い切れないんで無回答とします」

「あと、俺が電気を一点に集中することが出来たのは純粋な水と純粋じゃない水とで別けたからなんだぜ」
「……?」
「あーエースにも分かりやすく説明すると、綺麗な水と汚い水ってことな」
「え? そんなんでわけられるのか」
「水が電気を通しやすいのは知ってるな?」
「おう」
「水は水でも、純度の高い水、つまり綺麗な水ほど電気を通しやすいんだ。だから、手の近くは純度の低い、つまり汚い水を集め、電気を通しにくくすることで、自分の体に電気が通らないようにしたんだ。先は綺麗な水にして攻撃するってわけ」
「ネオが初めて頭よく見えた」
「……」


Q4.餓死しそうになってたけど、正直ネオが海王類あたりを捕まえてエースが焼けば飯食えたんじゃね?

A.「……」
「……ネオ、次の質問いこうか」
「そうだな」


 これはただ単に管理人のミスです。あとあと気づきました、すみませんorz


Q5.いつになったら完結すんの、いい加減にしろよこの野郎

A.管理人「すみません……!」

「終わる終わる言って終わってないよな、かれこれ○年」
「多忙多忙言いながらTwitterには滞在してるしな」
「まあまあエースくん、管理人は飽きっぽい性格だから飽きたのかもしれぬ」
「完結はするよなあ?」
「さすがに俺とエースが離れっぱなしで終わらねえよなあ?」

管理人「……(逃」


 原作に出来るだけ忠実にしたいがために、エースとティーチの戦いのセリフを文に一度起こしたんですが、データがぱぁあんし、それからやる気が起きず、かれこれ○年経ちましたすみません。
 しかもONE PIECEを全巻売るという苦渋の選択にいたり、そろそろ私の手元から漫画全巻なくなるかもしれない事態に陥りもはややる気が出ません←
 誰か私にエースvsティーチのセリフをくれ、下さい……(死


Q6.最後に一言どうぞ!

A.「じゃあ、締めは管理人ってことで、先にエース」
管理人「……?!」
「おう、えーと、こんな管理人だが、ちゃんと物語の最後までシナリオは全部決まってるらしい」
「まあ、細かいとことか、伏線回収に手こずってるみたいだけどね」
「分かりにくい伏線もあるし、それを回収したこと事態気づかれてないんじゃないかとかすげえ心配してたけどな」
「それは管理人が悪くね?」
管理人「お前らうるさいよ」

「とりあえず、物語自体は出来上がってるので、あとは管理人のやる気次第ってわけだ」
「まあ、管理人はガラスのハートみたいだから、一度折れた心が戻るまで暖かい心で見守っててくれ」
「ちなみにコメントとかくれるとよろこぶな、管理人単純だから」


管理人「まあ、彼らが言いたい放題言ってくれたので締めもくそもありませんが、こちらに何年も通ってくださってくれてる方も最近知った方も本当にありがとうございます。完成までに何年かかるか分かりませんが、頑張りますのでよろしくお願いします」




 質問、疑問ありましたらこのような形式でお返ししますのでお気軽にどうぞ。






あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!