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消防団に関する問題が多数
消防昇任試験問題
1問2点(85点以上合格)
▽消防水利の給水能力及び構造に関する記述で次のうち誤ってるのは?
常時貯水量が40立法b以上の給水能力を有するものでなければならない
地盤面からの落差が4.5b以下でなければならない
取水部の水位が0.5b以上でなければならない
消防ポンプ自動車が容易に部署できなければならない
▽消防団に関する記述で誤ってるものは?
非常勤の消防団員の身分取り扱いに関しては消防組織法に定めるものを除くほか条例で定める
地方公共団体の議会の議員は地方公共団体の非常勤の消防団員を兼ねることができる
常勤の消防団員の身分取り扱いに関しては消防組織法に定めるものを除くほか地方公務員法の定めるところによる
消防団員の階級の基準により消防団員の階級は連合団長>団長>副団長>分団長>副分団長>本部長>部長>班長及び団員の9階級
▽介護老人保健施設の6階に設置できる避難器具の組み合わせはどれか?
避難橋・滑り台
避難はしご・救助袋
緩降機・避難用タラップ
救助袋・緩降機
▽応急手当講習での指導内容で誤ってるのはどれか?
成人の場合胸骨圧迫と人工呼吸の組み合わせは30:2のサイクルで行う
小児の場合胸骨圧迫と人工呼吸の組み合わせは30:2のサイクルで行う
AEDは成人(約8歳以上)小児(約1歳以上約8歳未満)乳児(1歳未満)にも使用できる
成人の胸骨圧迫部位は胸の真ん中(乳頭と乳頭を結ぶ線の真ん中)である
▽交感神経の刺激状態でみられないのは?
縮瞳
頻呼吸
血圧上昇
発汗
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