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■日記 まあ日頃の生活ぶりを書くさぁ〜(´ー`) 登場人物紹介
2019-03-08(金)
改めてホームページを振り返る

スタリラのイベント応募の要件で、イベントをSNSやブログでレビューする項目があり、
twitterの自分のURLの出し方も知らず(調べる気もない)、Facebookも面倒だなーと思いつつ、このホームページを思い出した。

レビューしても誰も見ないから恥ずかしくないし(笑)
運営さんにとっては全く当選させても無意味なヤツですが、僭越ながら応募致します。

改めてホームページを振り返ると、
プロフィールめっちゃ痛々しいなぁ…
好きな属性がロリとか、セーラー服が好きとか、何というカミングアウトか。
今時そんなことネットで公言してる人いるのかっていうね

高校生当時の自分!
お前は偉いぞ…

そう考えると、好きな属性とかって歳とともに考えなくなってきた気がする
拘りが無くなったのか、執着心が無くなったのか…

よく分からないけど、三十路前くらいになると、「いいよね、いい」が感情の基本になってる気がする。
感覚が薄くなったのか?

あとは昔ほど二次元に不自由してないのもあるかもしれない。
今はネットでちょっと検索すれば腐る程二次元画像出てくるし。

高校生の頃はまだガラケーだったし、今ほどオタク文化も一般化してなかったから、基本は陰にいたというか、好きな属性とか絵の雰囲気を欲するなら、作品や絵師に拘って本人のホームページに行き更新を楽しみに張り付くか、同人を買うかって感じだった気がする。

お気に入りの絵師のブックマークは沢山あったなぁ

そういう意味ではサイトを一から作らずとも、pixivとかtwitterは自分の絵を上げることは容易だし、革命的だと思う。

当時pixivやtwitterがなくてよかった
高校生の頃なら絵とかあげてたかもな…
黒歴史になるところだったわ

かたや、絵を描いていいね!を貰うことに執着して絵が上達してた可能性もなきにしもあらずか。

そういう意味ではこのホームページを見たり日記を読み当時を振り返ると恥ずかしく思う反面昔の自分は頑張ってたとも思う。

色々式とか調べてホームページ作って日々運営してたんだから大したもんだ。
毎日日記も書いて偉いわ。

当時は陸まおの良さを世に広めたい!とか、ウェブ検索でヒットさせたい!とか目標は一応ありましたね。
相互リンクにも負けないサイトを目指してたし。

そういう努力をもうちょっと良い方向に持っていければ…
ちょっとベクトルが違ったか

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