高田隆博公式日記07
■あしぁと帳■
2007-12-10(月)
銀杏を拾ってみる
現金を振り込む
任務を背負って
心斎橋のそごうまで
自転車で驀進中です。
御堂筋のいちょうが
真っ黄色に色付いて
とても綺麗です。
道にパラパラと
落ちているのは
銀杏（ぎんなん）。
街路樹にこういう
果実の出来る木を
チョイスするのは
素晴らしい事です。
しかし、これは
直接手に触れると
漆のように皮膚が
被れるそうですね。
…どの程度の
話でしょうか？
実際、素手で
触ってみましょう。
しかし、ここで
重大な問題が。
小生のハンドは
洗い物のせいか
すでにガサガサに
荒れてます…
ジーザス！
これでは実験が
出来ないではないか。
…困った。
〓！
(213X759)0721/4545+#GINNAN#≧2.5X2500=\6500∞#**%#MINAMI@DE/NOMUNARA=1092≠ICHIOKU2☆…
そうだったのか…
手の甲に塗れば
よいではないか！
（↑方程式いらんね）
早速、手の甲に
ぎんなんを潰し
塗り込んでみる。
臭い…
何なんだこの異臭は！
小生の手を、腐肉臭が
包み込みます。
そして、手の甲が
ピリピリ焼けるように
痛くなってきました。
これは割に合わない！
大阪市の方へ。
街路樹には僕の好きな
ざくろかさくらんぼを
植えてちょんまげ！
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2007-12-10(月)
銀杏を拾ってみる