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高田隆博公式日記07
■あしぁと帳■
2007-12-06(木)
満天の星空の下で
今週から、
水曜は僕の
休みになりました！

が、今週
師匠の立ち飲み屋が
開店するので荷物を
倉庫から運ぶために
大阪府の外れまで、
遠征しました。

流石に田舎、
車を降りると
満天の星空。

凄ぇ…

師匠と依屋部長、
中年男に囲まれて見る
ロマンチックな夜空も
また、メルヘン。

早速、倉庫から荷物を
車に積み込みます。
まるで、夜逃げの如く。
（↑他に例え無いんか）

帰路につく我々の
前に現れたのは、
たまごの自動販売機。

地卵にそそられ
車は停まります。

師匠「高田くん、
この『ジャンボ』を
買ってあげよう。」

ありがとうございます！
これで、何とか
給料日までしのげます。

『ジャンボ』とは、
普通の卵より一回り
大きい卵。

でかい鶏が
産んだんですかね？

師匠「違う、
ケツのアナが
大きい鶏や。」

そんな事ないでしょう。

師匠「高田、
お前これ、ケツの穴に
入れて産み直そうとか
思ってるやろ？！」

思ってませんよ！

それを聞いて、
マグナム北斗さんが
言っていた、変態を
思い出しました。

■マグナムさんに、
『僕は、あなたより
凄い事が出来ます！』
と、言ってきた男性。

『僕、卵産めます』と
自身の肛門に卵を入れ
それを産んだそうです。

最大７個入るそうで
マグナムさんは困惑
されていたそうです。

その話しをすると師匠
「高田！うちの一門は
ケツのアナに卵入れて
産むのは禁止や！！」

…だから
やりませんって！！
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