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 2007-10-09(火) ケイレンで救急車  朝熱8度3分あったんだけど、外出たがって泣くから、昼前、ドライブ兼ねて熊谷市役所向かった。ちょっと用あって。着いて用済んで帰ろうとしたら、突然震え出して、オゲ〜 ってすごい量吐いた震えもひどくなってとりあえず近くにあった椅子に寝せて残りのゲボ出ないか背中摩ってたら市役所の人がタオルくれたり拭いてくれたり助けてくれた震え止まらなくて目も虚ろで気失いそうなカンジだったから市役所の人が救急車呼んだ熱計ったら8度9分まで上がってたすぐ救急隊員来て運んでくれて、車内で酸素マスク付けられて近くの病院着いてすぐ診察してもらったけど、なんか平気そぅだったから、とりあえず様子みて帰るってなったんだけど、廊下歩いててりっくん見たら半目になってて反応なくてピクッピクッて動くだけだったからすぐ戻ったら、ケイレン起こしてるって言われてすぐまた酸素マスクして下剤打って点滴打って入院になった。その後ケイレン治まったけど、右だけピクッてなってたんで、CT撮った。でも異常なかった 眠る薬打たれたからベッドでひたすら寝てた。目覚めてもあんま元気なくて、寝たままだった。でも夜になると、点滴気にし始めて動き出した。大丈夫なのかな無理しない
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