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2012-10-23(火)
いろいろ過ぎて

すっかり秋も深まってきた今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
書くたびに間が空きまして、な感じはもはやすでに仕様です。



覚醒、絶望の未来編を一通りやりまして。
ジェローム&父ヴィオールの親子会話になんだか涙が出そうになったことかたです。
二周目は父グレゴさんなんですが、やっぱヴィオール父推しでした。
ジェロームって、本当は淋しがりなくせにクールぶってつっぱってばかりいるから、会話の中で漏れる本心がたまらなく愛しいです。
とうさん、って、ほんとはずっと呼びたかったのにね。
そういう異界の自分を見て、こちらのジェロームがどう思ったのか、そのあと、自分自身は父ヴィオールにどう接するのかも考えてみたい。
あ、完全に邪険にしてときどきデレでも全然いいんですけどね!
ヴィオールはぞんざいな扱いを受けているときが一番光っていると思います^^ウフ



それから、最近某白戸家のお父さんのお母さんの「秘密のない男なんていないさ」って言葉がじわじわきてて、いろいろ妄想していました。
ツイッタで垂れ流したの、ここでも垂れ流しておきます。
ヤナフさんとアズジェロ。



ヤナフさんの場合。

そっくり返って「秘密のない男なんていないんだぜ!」

諸々顔に出る癖にどの口が言うかって反応される。
もしくはティバ様「ほぅ、俺にも秘密があるのか」
「おう!」
「聞き捨てならんな」
ずずいと迫り
「へ?」
「どれ、どこに秘密があるんだ?」
「ちょ、うわ、わ…!」

で、アッー!な展開。




アズジェロの場合

「秘密のない男なんていないんだよ?」
ジェロームにまとわりつきながら。
しかし相手にされない。
「そうか、では一生秘密にしていろ」
「え!ちょっと、どんな秘密か聞くのがセオリーでしょここは!」(腕ひっぱり)
「知るか!離せ!」
「ねぇジェローム聞いてってばあ!」
「しらん!!」




アズジェロの場合2

「秘密のない奴なんていないだろう」
「そうなの?じゃあずっと秘密にしててよ」
「…なんだ、聞きたくないのか?」
お前なら何だ何だとしつこく聞いてくるだろうと思ったのに、というジェロームに、にこり。
「一生かけて探ってく方が楽しみがあっていいじゃない?」
だから覚悟しててね!






御粗末さまでございました。


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