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2014-03-04(火)
日記みたいな 前に見た鬼の夢の話


blogからのコピー
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同じ様な夢を見るんです
夢が続く

鬼が出て来る夢

テクモさんのPS2の零みたいな感じで

品の良い旅館に泊まっていたのか訪れたのか、取り敢えず部屋はなかったから老舗旅館に観光かご飯を食べに、か 行ったんですよ
少しおかしくなってしまった女の人がその宿に泊まっていて
白い無地の でも綺麗な着物を着せられていて
部屋の中で立っているんですがふらふら していて

私がその部屋を通り掛かった時 宴会だったのか料理が並んでいて 部屋にはお酒を飲んで顔が赤くなって お酒の臭気がわかるくらいな中年の男の人や女の人、若い男の人も居たかな 白い綺麗な着物の綺麗な女の人も入れて10人とかそれくらい
皆 変な感じに騒いで笑って 本当 無理矢理笑っている感じで大騒ぎしていた

そうしたら、着物の女の人が机に寝かされて

嗚呼、嫌な感じだなぁって思ったからとっとと帰ろうと思って そしてらどの襖かわからなかったんだけど 大きな鬼二、三人が入ってきて二メートルから三メートル位の大きさ
肌の色は 人間と同じ感じ 少し色が黒い日本人

女の人を引き裂いて食べちゃった

その部屋の中に居た何人かの人は 鬼が来るの知ってたのか 部屋からいなくなってた
女の人が引き裂かれて誰かが叫んで 部屋の中にまだ残って居る人は狂ってるみたいに笑ってた 笑いながら鬼にお酌しようと杯を出してお酒を注いでいた

鬼を見て悲鳴をあげたり逃げようとしたりした人達は 鬼に噛み裂かれ引き裂かれ


私や同行者や何人かの人は逃げた

でも追ってきて
踏まれて捕まって内蔵を引きずり出されたり


宿は隠し部屋や隠し扉があったけど 殆ど、大したものじゃないから すぐに鬼が来る


押し入れの天井から狭い屋根裏みたいなスペースがあって
そこから横の壁を押すと広い天井裏のスペースを発見 そこには既に人が居て でも助け合いなんて思い浮かばない 感じ悪くて油断出来そうにない 男の人が二人
私の同行者は鬼から逃げる時に鬼に怪我を負わされていて
動けなさそうだったから 押し入れから布団を引っ張り出して天井裏の隅の小部屋のような場所に寝床を確保…
同行者 瀕死の重傷?



続く





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鬼が私を
他の人を 女の人を切って

切り刻んで 赤く 笑う夢を見ます


私は怖がりなので それがとっても怖いんですが(その割にはよく、ホラースプラッタースリラーグロ等のDVDを好んで観ているのですけれど)もしかしたら、鬼は私かもしれないのですよね


途中までしか書けなかったのですが Categoryの価値観に夢の内容があります。高校時代の脳みそが中二病に侵された時の文章までとっといてありますからいい加減 廃棄処分すべきですね。



取り敢えず、夢に見る女性の四肢を千切って 胴体を裂いて食べてしまう怖い鬼は私ではないのかと、それがまた怖いです。私の心が醜いから夢で生肉を汚く食い散らかす姿を見たのかと 怖くなりました。
気持ちが沈んでしまうから 澁澤龍彦さんの小説を読んであのレトロで でも何だかモダンな怪しいロマンティックな世界に逃げてしまいたいです。
気が向いたら、本屋さんで 澁澤龍彦さんの小説を買いましょう。エッセイも私好みだから エッセイにするかもしれません。世界の悪女達というようなテーマが有ったはず 毒薬の手帖と同じ様な物も確か 後はエロスの肖像も…



もう少しだけ寝ます
おやすみなさい
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