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ＤＩＡＲＹ
 2011-06-25(土) 今から来てくれるまで。君が悩んでることも 苦しんでることも 不安に思うことも 全部わかる 言葉って しがみつくために あるんじゃなくて 繋いでくためにあって いつでも、どこでも 無限に自分から 生まれてくものなのに どうしていままで できなかっだろう だけど少なくとも 分かることがあるから たったそれだけのことが 他にないくらい大きくて 信じられるからこそ 仲間なんだって 思うんです。 彼氏と彼女のように 仲間だって 出会いや別れがある 最高に信じれる 大切でしかたない 大事な君のように 仲間があるから 私は、どんなに忙しくても ぶっ倒れて体が悲鳴あげても バンドを愛して しかたないんだろうな いつでも支えになっていたんだろうな 一番恐いことだよ だけど、このバンドのために 最後まで私はリーダーでいてさ、 誇りに思えるからこそ この瞬間が終わる 一秒前まで大切に大切に そして、信じて ずっとまってることにするよ 私がいつでも待ってて もらったように。 今度は私が待つ番だ。 信じてるよ。 [最近][過去#] [戻る] |