日常生活+拍手お返事
2011-10-18(火)
第二回・三政愛の劇場

……という名の拍手お返事です(^_^;)幸斗+三政で、全力で感謝してます(笑)
苦手な方はご注意ください。本気でスルーしてください。
ちなみに会話文のみです。









幸斗「みなさんこんばちわ、管理人の幸斗です。今日の拍手お返事は、三政のお二方にご協力いただきます。
いやー今回で二回目ですよ!一回目は去年の11月頃でしたね」

政宗「うわっ、幸斗の丸投げ戦法キターーー
…いっそDEATH FANGでやっちまうか…?」

三成「ZA N ME TSU!!!」

幸斗「いやあの政宗さまはいつものことですけど、何でみっちゃんまで横文字っぽいんですか?」

三成「知らんのか、時代は今政宗だ(?)」

政宗「ばっ…!何言ってんだよ!(照)それ言うならアンタの方だろ?!」

三成「いいやっ、伊達政宗だ!!!」

政宗「んだとォ?石田三成だろ!!」

三成「政宗!!!」

政宗「三成!!!」

三成「むゎさむぬぇええ!!!」

政宗「んみつなるぃいい!!!」

幸斗「(武田主従化してるよ…)いやあのですから…ちょっと意味わからんのですが……もう拍手お返事いっちゃってよろしいですかね?」





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幸斗「えーと、お二方が落ち着きましたので、拍手お返事いきますね!!
まずは…壱さまからコメントをいただいております!拍手小説をお読みいただいたとのことですよ!わーい、ありがとうございますV萌えていただけて、安心いたしました!」

政宗「Thanks!にしても俺ら、最終的に丸く収まってよかったよなー」

三成「そうだな。だが無理矢理感は否めない。しかもあのように拙い文章を、よくぞ最後まで読めたものだな。心から感謝せねばなるまい。むしろ、読んでくれた者に対して命を差し出すくらいの気構えがなければ…」

幸斗「みっちゃん何気にひどっ…!!ま、まあ本当のことだから何も反論できないけど…!!
てか、ちょ、刀抜こうとしないでくだされ!斬首はいやあぁあ!!」

政宗「まあcoolに行こうぜ、coolにな。
壱さん、だったか?俺らいつでも待ってるからよ、暇があるときでいいからまた幸斗の相手してやってくれ」

三成「その必要はない。幸斗は私が斬滅してやったからな」

政宗「え、マジで?」

幸斗「ワシ、負けない!!!」

三政((…!?不死身…!!?))

幸斗「壱さま、コメントありがとうございました〜!!毎回励みになります!(^^)」



政宗「んじゃNext!!…えー、なになに?このsiteの小説を読んで、三政に目覚めた…だと…?!」

三成「何?!そんな馬鹿な!!この辺境の地の、一体どこにそんな要素があったというのだ!!」

政宗「俺らのラブっぷりにたぎってくれたんじゃねーの?幸斗のやつ、sweetな話しか書けねぇからな」

三成「なるほど、そういうことか」

幸斗「うわぁ〜、ありがとうございます!少しずつですが三政好きの方が増えてきて、私とっても嬉しいです!」

政宗「ここにもたぎってる奴がいるぜ」

三成「おのれ…未熟者の分際で一人前にはしゃぐなどと…貴様!分を弁えろぉ!!」

幸斗「だから斬首はイヤぁああああ…!!」



政宗「Oh my...もう奴らはほっといて次行くぜ。えー、次、次は…」

幸斗「雪風さまからのメッセージですね!!」

政宗「うわっ!!てめーまた復活しやがったな!!」

三成「なんて気味の悪い生物なんだ!いや、そもそもこの世の生命体かどうかすらも怪しい!」

幸斗「ちょ…!!WWそれあんまりですよね!!ワタクーシ、イキテール、ニンゲンアルヨー!!(エセ中国人)」

政宗「(こいつウゼぇな…)あ、雪風さんな。来てくれてThanks!
おい幸斗!今回のsiteの改装に驚いたらしいぞ、雪風さん」

幸斗「そうなんですか!改装は、半日がかりでやりました…!main内は、しばらくしたらまた変えちゃうかもです(^_^;)」

三成「むっ!拍手小説が大好きだとも記載されているぞ!本当にあんな内容で良かったのだろうか…」

幸斗「あああありがとうございます!!大好きだなんて…私、涙がちょちょぎれます…!
そのお言葉を糧に、これからも更新頑張って参ります!雪風さまも、お体には気をつけてくださいね!」



政宗「Next.これで最後のmessageだ……って、何でいつの間にか俺が司会者みたくなってんだよ、オイ」

幸斗「エヘV」

三成「秀吉様…!この者を斬滅する許可を私に…!!」

幸斗「わー!すみませんやります!ちゃんとやりまーす!
…えっと、最後の方ですね。こちらこそ、あんな長々したものをお読みいただいて、本当にお疲れ様です!と言いたいです(^_^;)もう少し軽く読めるようにしたかったのですが、結局あんな長さになってしまいました。
“ご馳走な三政”が書けるように、精進していきたいです!」

政宗「精進、たって…今までも精進してこれたのかよ?」

三成「フン。全くもって何の進歩もない。何故なら、政宗の美しさや妖艶さが一切表現しきれていない!!
…私は歯痒い!このような未熟者に目をつけられた政宗が哀れだ!!」

幸斗「あっ、ごめんなさいごめんなさい!旦那様を怒らせてしまった!!」

政宗「なっ…んだよ…別にいいじゃねえか…始めから期待してねぇし?」

三成「だが私は…!!」

政宗「幸斗の力量なんて知るかよ。三成が、そう思ってくれてるだけで、俺は嬉しいんだって…」

三成「ま、政宗……!!」

政宗「三成!!」


※ハグハグ中V


幸斗「うおぉぉ三政!リアル三政や!!みなぎるああああああ!!!」





-終劇-








あの…本当にすみません…ガタガタブルブル
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