日常生活＋拍手お返事
2012-01-24(火)
ご無沙汰しました。
こんばんは、幸斗です。しばらく雲隠れ状態でした。すみません。
叔父に突然の不幸があり、ふさぎ込んで気力を失っていました……
一昨年の祖父のときは病気で入院してたので、なんとなく覚悟はできていたのですが、叔父は……
あまりに唐突で、信じられない思いでいっぱいで、でもやっぱり現実で。火葬のときに「ああ、これで最後なのか」と思って涙が溢れました。涙腺崩壊です。


１月は人を引っ張る、という話を耳にしました。そのタイミングで姉方の甥っ子のお守りが切れて落っこちていたので、甥っ子に何かないか心配です。今のところ元気にはしゃいでいますが。
迷信だと分かっていても、やはり少々不安です。甥っ子に何もないことを祈るばかり。



で、そんな私はというと、ギックリ腰をやらかしてあまり身動きができない状況です(^_^;)
軽いものなので、薬も効いて朝に比べたらだいぶ歩けるようにはなりましたが、屈んだりはできませぬ；
病院からは完治に一週間から十日はかかるといわれ、入院をオススメされましたが…なんせ連れていってもらった病院がヤブで有名なだけに、躊躇しております。始めから他の病院行けばよかったよ〜（泣）痛すぎて考えが巡らなんだ。

恥ずかしながら、この歳でおケツに注射をぶち込まれました（笑）。
本当は泣いて叫ぶくらい痛いらしいが、髄膜炎の検査に比べればなんてことはなくて「あ、イテッ」と呟いただけなので、先生が「あれ、本当だったら痛い方がいいのにな…」とボヤいてました。すいません、髄膜炎の注射以上に痛い注射は滅多にないと思っているのです。

とにもかくにも、注射と薬のお陰でなんとかお風呂に入れるくらいには回復し、しばらく読書したり昼寝したりしてました。勿論仕事には行けませんでしたが…
職場に「ギックリ腰で…」と電話を入れると、盛大に吹き出されました（笑）確かに二十代がギックリ腰とか、笑い者ですな。恥ずかしい。通勤中に発症して、救急車騒ぎにならなくてよかった本当に。

明日まで様子見で休みます。

更新…そろそろしないとなぁ。すみません。
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