〜溢れ出る想い〜 つぶやききれぬ想いが今ここに爆発する。 己の謎を己で解き明かす・・・ 人間とは何か? 謎のド素人とは何者か? 生きるとは? まだ 誰も見たことのない 高みへ・・・ 2023-07-04(火) すたんど あんど ふぁいと ♪♪ このワードも何度となくつぶやきの中に登場さしてきたのだが、このワードからテディビンセントを連想できていたら流石としか言いようがなく更にテディビンセントとは何者ぞの問いに正確に答えられたら同族の証として『幻の秘術』を甦らせることのできる権利を授けよう。 って、そこに権利は要らないから その想いを貫くことこそ幻の秘術を甦らせることなのだとしたらその道は遥か遠く険しく危険なのかもしれないがそれ故に達成する慶びは非常に強いと言えるのだろう。 『幻体術』と名付けられたその幻の秘術は現代において心の平和を保つ術(すべ)として捉えてみれば忙しい中で自分の心を振り返る内省的な役割を果たすのかもしれないと思うと自分(ひと)の感情をコントロールできるのは自分(ひと)しか存在(い)ないのだとゆうことを改めて感じ、すべき事をしてくうえで善き道標になってイくとも言えるのだ。 総ては心の内(なか)にあると言われているのを知っている方々も多いかと思うのだが、内(なか)のモノを表に引っ張り出すためには他人(ひと)と係わるしかないとゆうのならお互いに無理のない気持ちの善い係わり方をしたいものである。 『立って そして 戦いなさい。』 テディは、それしか教えないと言われた偉大なトレーナーである。 彼は技術的なことよりも気持ち的なことの方が大事だと言わんばかりにただただひたすらやる気を起こさせることに専念し続けてきたようにも思えるのだ。 そして、それが総て・・・ 捉えようによっては 『自分で考え自分で決める』 『自分で決めて自分で動く』 そんなような意味合いともなり、この世は正に自業自得なのだとゆうことを肝に命じて生きてゆかなければと思うのである。 僕が僕であるために 勝ち続けなきゃならない 正しいものが何なのか それがこの胸にわかるまで 頭の中に流れる曲は教科書ソングか。 『戦う』と言う言葉はいつだって自分自身にしか使えないと言い放った九十九の精神的な強さは見習うべきところがあり『勝つ』と言う言葉も自分自身にしか使えないのであれば戦うべき敵は外には現れず己自身の心の内(なか)なのだとゆうことを踏まえると自分(ひと)として生きてイくことが幸福(しあわせ)なのだと言えるのだろう。 本日訪れたここでは、そんなことを理解(わか)っているかのように見える方々に囲まれ四代目と共に移動を重ね言葉少なに道行く人たちと戯れながら、あいかわらずな巨大コーンに少しばかり感動してる路上の指揮者が発見されたそうな・・・ モデルはエディタウンゼントなのだと『修羅の門』の原作者が言っていたっけ。 さぁ、風の時代・・・ 仕切ってる場合なんかじゃないから。 すたんど あんど ふぁいと ♪♪ そんな六日前の地 か・・・ 謎のド素人さん 川原作品にハマることで心が強くなったのかもしれない・・・ 『御託はいい。拳で語ってくれ』 「すたんど あんど ふぁいと ♪♪」へのコメント コメントはありません。 コメントを書く [*最近][過去#] 分類してみた |