〜溢れ出る想い〜 つぶやききれぬ想いが今ここに爆発する。 己の謎を己で解き明かす・・・ 人間とは何か? 謎のド素人とは何者か? 生きるとは? まだ 誰も見たことのない 高みへ・・・ 2023-10-31(火) かみ・・・ その紙は神なのだろうか。 手元に届いた一枚の紙は大事な何かが記してあり、それを元に行動することを余儀なくされるのであれば偉大な神だと捉えることもできるのだが、神などこの世には存在せず人々の心の内(なか)に存在(あ)ると言われていることを考えると、そんなことを噛み締めて個人的見解を加味してみれば、ただの紙切れに火を点けて燃やしてやりたくなってしまうのかもしれない。 やっぱ善いフレーズだね ♪♪ 歩いてゆこう。 焦らずゆっくり着実に自分(ひと)の人生を生きて自分(ひと)の幸福(しあわせ)を手に入れるのが我役割なのだと捉えると、その手に入れた幸福(しあわせ)を伝えてゆくことが人々を楽しませることに繋がってゆくのならば、やりたいことを実践(や)ってイく中で理想を表現してみたいと思うのだ。 人間(ひと)の仕事は幸福(しあわせ)になることだと言われているように、まず自分(ひと)が幸福(しあわせ)を感じなければ他人(ひと)に伝えることなど不可能だと言え、幸福(しあわせ)は誰かがきっと運んでくれるとは限らないのである。 そんなことが書かれている紙が手元に存在(あ)るわけでもなく、思い出がいっぱい詰まっているかどうかも気にすべきこととは言えず、水のように形のないものしか手元に残らないのだとしたら、覚醒の証を残してみよう。 今まで出来なかったことが出来るようになったり、知らなかったことを知ったり、理解(わか)らないが理解(わか)るようになったり、自分(ひと)の正解(こたえ)を引っ張り出してゆくことで宇宙の真理と同化していると感じられるようになれば、きちんと自分(ひと)の人生を生きていると言えるのだろうか。 ただの空間である宇宙は何処で何が起ころうとも困ることはないと捉えてみると、そこに何かが出来て壊れていったとしても空間そのものは消滅することはないと言え、空間とゆう存在だけは永遠に残り続けるとしたら、ただひたすら見守り続けるのが宇宙の役目なのかもしれない。 なんか、神がかってんなぁ・・・ 紙を加味して髪を噛み上からやってくる守に伝える文章に舌を咬み(かみをかみしてかみをかみかみからやってくるかみにつたえるぶんしょうにしたをかみ) なんだか、支離滅裂 ♪♪ 結局、総てが神なのか・・・ 本日訪れたここには神が棲んでいるとゆう噂があり、その神を一目見ようと訪れた我はつい最近、髪を切り寒暖の差の激しさに戸惑いながらも臨機応変に対処し言葉少なに動きに合わして魅せせる輩として道行く人たちを更には同業者さんを楽しましたのだった。 その動き、反応速度零の領域なのか。 実は神業なのかもしれない・・・ そんな約一ヶ月位前の地 か。 謎のド素人さん 心の内(なか)に神が存在(い)ると加味しているのだそう・・・ 外(おもて)の神はただの紙 か。 あ、神と悪魔は同一なのである。 「かみ・・・」へのコメント コメントはありません。 コメントを書く [*最近][過去#] 分類してみた |