〜溢れ出る想い〜
つぶやききれぬ想いが今ここに爆発する。
己の謎を己で解き明かす・・・
人間とは何か?
謎のド素人とは何者か?
生きるとは?
まだ
誰も見たことのない 高みへ・・・
2023-09-15(金)
電車に揺られ・・・
このワードも何度となくつぶやきの中に登場さしてきた記憶が存在(あ)るのだが、送迎のないときは電車で移動する場合もあり、そんなとき好き好んでこのワードを使用している。
電車の旅もたまには、おつなものでゆっくりと何も考えずただ流れる景色を眺めているだけで、なんだか気分が落ち着いてくるような感じもあり、あの揺れ具合が実は絶妙なバランスなのだと思えてくるほど、たまに乗る電車は善いものだと言えるのだろう。
電車にもいくつか種類が存在(あ)り、快速、特急、普通、赤、路面、とか、とか、とか・・・
あ・・・
なんか、ボキャブラリー少ないな。
気にせず、そんな電車たちに乗ってみるとそれとなく違いがあることに気づくのだが、中には駅を飛ばすものとかも存在(あ)り気をつけないと降りたい駅で降りれないなんてことになってしまうので、それぞれの特徴をよく把握して行きたいものである。
個人的には、のんびりゆったり余裕を持ってってのが電車の旅の醍醐味なのだと思っているところがあり、景色なんかを眺めながら、時には揺られて舟漕ぎながら移りゆくモノを楽しむのがよさそうである。
電車に揺られ・・・
そんな表現をしてみたのは、人間(ひと)には『揺(ゆらぎ)』とゆうのが必要だとの説があり、この『揺』こそが人間(ひと)を未来に運んでイく重大な鍵を握るとされていることを、あるアニメから悟ったような感覚もあり元々気に入っているワードとゆうのも手伝ってそうなったと言っておこう。
さて、そのあるアニメとはなんなのだろうと考えてみれば『攻殻機動隊』以外は思いつかないとゆう人々多数だと思われ内容の濃い深い作品だと捉える我が存在(い)るのだが『揺』とゆうタイトルの楽曲も主題かとして取り入れられていることを考えれば『揺』そのものの重大性が理解(わか)ると言うものだろう。
『謡』の持つ神秘的な空気と不気味さが同居した雰囲気は『攻殻機動隊』という作品を構築す重要な要素であり、『謡』無くして『攻殻機動隊』は成り立たないと言っても過言ではない。この曲が持つ神秘的で不気味な雰囲気と押井守が描く近未来的な世界のギャップがあったからこそ『攻殻機動隊』は人々のゴーストに影響を与えるほどの作品となれたのだ。
そんなふうにも紹介されているこの作品は一見の価値ありだと言えるのである。
本日訪れたここでは、中間にある教会に少しだけ目を奪われながら昨日と同じようなイベントが開催される中、一ヶ所固定でコトにあたる愛敬振り撒いて身体張る魅せせる輩が発見され人々の視線を一身に浴び負けじと微笑み返すことで善き流れを創造(つく)り出してるかのような幻体術使いも登場し場を和ませていたのだとか。
あ、目の前には
『媚びうるんなら道行く人』
だと伝えたことのある仲間が・・・
人それぞれ を
実践(や)ってゆこう。
そんな昨日の地で・・・
謎のド素人さん
たまには電車の旅も面白いと感じているそうな・・・
揺られるのは生きてる証拠 か。
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