〜溢れ出る想い〜 つぶやききれぬ想いが今ここに爆発する。 己の謎を己で解き明かす・・・ 人間とは何か? 謎のド素人とは何者か? 生きるとは? まだ 誰も見たことのない 高みへ・・・ 2023-08-31(木) ピーカーブーナンバリングシステム さてさて、そんなようなものをご存知だろうか。 動き終わったら基本姿勢に戻るを実践するために開発されたと言われているのだが、現実社会でも応用範囲は広いと考えているのが我の見解で、何もなければ基本姿勢や基本ポジションにすぐ戻ることを大前提に動いてイけば何事もキレイに収まると感じているのである。 これはボクシング界でのお話なのだと察しのいい謎のド素人のつぶやき熟読者なら、もう理解(わか)ってしまったようにも思うのだが、ボクシング世界統一トーナメントにおける九十九の対戦相手アリオスキルレインが実践してきた特訓方法なのである。 九つの数字の貼ってあるサンドバッグをトレーナーの言った順番通りにパンチを打ち、打ち終わったら即座に基本姿勢を保ち次の数字が発せられるのを待つ。それを繰り返し行うことで素早く防御の体勢を整えられるようになると言うもの。 この方法をイメージして路上に佇む我が存在(い)るわけだが、この方法は静と動のバランスが意識でき観る者に善き流れをイメージしてもらえると感じるのである。 実は、アリオスキルインの強さを生み出したと言っても過言ではないと思われるのがそのピーカーブーナンバリングシステムで、単純なモノほと奥が深いとゆうことを感じずにはいられないのだが意識して動かないことには身に付かないものならば、日頃の行動が実践で表れるとも言え、それをまるごと楽しんでしまえば人間(ひと)は人間(ひと)を超越(こ)えてイけるのだ。 興味の湧いた方は『修羅の門』を熟読してみよう。あれは人生の教科書的内容盛りだくさんの我のお気に入りで人間(ひと)の可能性や人間(ひと)の内なる強さが描かれており格闘技を題材にして人間(ひと)とは何かを説いているようにも思える名作である。 何度も何度もこの作品については記しているように思うのだが、善いモノは善いのだ。 読めば読むほど心に染み入ってきて、自分(ひと)の人生を生きるとはこうゆうことだと思わしてくれるような教科書的作品をひとつでも多く持っていると生きてイく指針になるはずである。 本日訪れたここでは。たくさんの仲間たちに囲まれ、その優しさに触れ、覚醒を目論む輩の姿が発見されている。 湖の傍で確実に何かを伝える我に集まる熱い視線は、まるで教科書でも眺めてるような感じなのだろうか。 背中で魅せせる路上の指揮者 なのか。 そんな初めての地で・・・ 謎のド素人さん どうやら魅せせる事で善き流れに近づいてイったらいいと思ってるのだそうな。 先っちょは進行方向だから・・・ 「ピーカーブーナンバリングシステム」へのコメント コメントはありません。 コメントを書く [*最近][過去#] 分類してみた |