2015-07-12(日) ●未完分のオチ一覧 ●君よ、我が華よ ・水面下で領土争い始まります ・王や兄は王妃を利用します ・騎士が一応助けに行きます ・騎士は傷負いつつも王妃は帰還します ・役目は済んだとばかりに王は「王妃」を殺します ・騎士は一人の女性を改めて護ると誓います ・終わりです(なんつー…) ・元の話は王と騎士と兄王で殺し合いの勃発です。殺伐です。 でも今思うとそっちの方がマシだった気もする。 自分のものをまた別の話として書き直すのが如何に難しいか知った。 原文でも書き直し分でも、諸悪の根源は兄です。あちゃー。 ●花婿の使者は死神で ・まず主人公は前世が創造神の部下です ・人間を好きになりましたが違う神からも愛され私の為に争わないで状態です ・恋愛面倒臭ぇもう誰も好きにならねえ!という願いは創造神によって許可出されました ・最初からなかったはずの感情は封じられてただけでした ・人間に解かれましためでたしのはずでした ・人間が人間じゃありませんでした騙された ・魂に小細工した消滅神もいい加減参戦しましたすったもんだ ・神だけど感情だけを分離させて人間として暮らすと天候神宣言 ・まあそれならいっかじゃあ仲良くやろうや ・死神「俺の苦労を返せ」 ・……死神がただひたすら可哀想なだけの話です。出世するといいね。 ●忘れたい愛の果てで(かなり昔に書いたのでうろですが大体) ・とりあえずヒーローヒロイン合流します ・敵に追いかけられつつ逃亡します ・三人の先祖は高度な技術と生贄文化を作った宇宙人です(うわあ) ・某所を辿る内ヒーローヒロインはそれを発見します ・技術力で世界支配を目論む敵を滅ぼします(この辺某天空の城) ・昔とは違うけど新しい絆が出来ましたねめでたし ・これ書いた当時恐らくリアルに中二病だったんじゃないかな。 高校くらいでも書き直してるような形跡あったけど多分変わってない。 正直男視点を追加しなきゃ震災前くらいには完結近くまで書き直せたかなあ。失敗した。 ソウジテヒドイハナシダナー。箇条書きにすると更に酷い。 いっそ書かなくてよかった説浮上。 [*最近][過去] [戻る] |