2008-04-28(月) あははははははははははははっっ 酷く狂った、叫びにも似た笑い声が部屋に響く。 片手では、人の肉片を握り潰し、もう一方では手甲鉤で、刺し、引き倒し、掻き切る。 激痛に悲鳴をあげる者を、楽しそうに、愉快そうに、見据えて、にぃ。と狂気的な笑顔をつくる。 血飛沫が体を染め上げ、綺麗な緑の髪までも赤く汚した。黒の瞳は目の前の肉片に向けられているのに、何処か遠くを見ているような虚ろな瞳。 『返すでありますよ、』 『俺のモノだから、さ。なぁ、だから、返せよ。』 廊下を破壊しながら駆け抜けて、目当ての部屋までたどり着く。 きっと、君は待ってる。 俺が、この扉を開けるのを。 俺が、助けに来る、この瞬間を。 何度嘘をつこうとも、君は俺を信じてくれるから。 助けに来たよ、 ○●○●○ ケロドロです。誰が何と言おうとケロドロですよ! 私がそういってるんですから、そうなんですよ。 これは、あの時のケロロだと思われるものです。 手甲鉤はドロロが使っていたやつというどうでもいい設定。 学校疲れる。 でも、可愛い子がいるから頑張れるよ!右側君がナイス! あの子の笑顔だけで疲れが取れるようだよ・・・ そして今日、右側君は、バレーが出来ることが判明!いや、まじですげぇ好きなんだけど。 スポーツマンいいねぇっ! 萌えるよっ!額から流れる汗がっ、ちらみせの腹がっ(体育限定)、何か、いいよね〜 「あははははははははははははっっ」へのコメント コメントはありません。 コメントを書く [*最近][過去#] [戻る] |