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名前変換無極短小説 ※狂・グロ・微裏…含有※ shortの小ネタになるので内容が被ることがあります
2010-03-23(火)
跪いて脚をお嘗め(骸)※R18女王と下僕



会話文のみ!
※骸がドMで変態です。
※主人公ちゃん酷いです。
※ヤってはいませんが露骨な表現があるので18歳未満の方は閲覧禁止でお願いします。

























「このヤリチン野郎、何度言ったらわかるのよ。次浮気したら殺すって言ったわ私」


「浮気って僕はただ沢田綱吉とは仕事の話をしていただけ…」


ダンッ


「ひっ」


「死にたいらしいわね六道骸くん。何ならけつの穴拡張して変態オヤジに売り飛ばしたって良いのよ?」


「拡張は良いとしても、僕は君以外を受け入れるなんて嫌ですっ」


「アハハ、ギャグ?六道骸くんのこの汚いペニスが私の聖なる穴に侵入することはあっても六道骸くんのけつの穴に私のナニかをぶち込んだことはないわぁ。ねぇ、もうおいたができないように去勢してあげようか?」


「……!」


「蔑まれておったててんじゃないわよ変態野郎」


グリグリッ


「あぁっすみません、踏まないでくださいっ…」


「はんっ、パンツ濡らしてよく言うわ変態野郎。良い?あんたは私のものなの。このけつの穴も汚いペニスもその変な髪も肌も目も臓器もみぃーんな、私の所有物。ほら、復唱」


「っ僕のけつの穴も汚いペニスも髪も肌も目も臓器も全てあなたのもの、ですっ」


「アハッ、かっわい…泣いちゃった…アハッ、良い子良い子」


「ぐすっ…」


「今日は私動かないし何もしないから好きにしてね。その代わり中に出したら殺すから」


「っ良い、んですか?」


「答えてMな六道骸くん。あなたに必要なものはなぁに?」


「あなたから与えられる苦痛と、快楽です…」


「アハッ、純粋。だから好きよ」


「ッ…」


「その物足りないって顔、ムカつくわね。ほら、あんたの大好物よ、お嘗め」


「ありがとうございますっ。嗚呼、綺麗な足です…白くて細くて…っ」




跪いて脚をお嘗め
(愚かな男と狂った女)







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気分を害されたらすみません(^ω^)



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