2013-01-30(水)
もう○○が終わるだと…←もはや口癖通り越してあいさつ(笑)
リューコさん。
片側にだけ大量の巨大なツノが生えていてきっと首や肩周りが異常発達しているのだろうけどマントのエリで見えない人(笑)
ども、書き途中の日記があったはずなのに、いつの間にやら下書きボックスから消えていて、書こうとしてたのは気のせいだったんかな?とか思っていたら間違ってすでに送信されていたということに今日になって気付きましたミナツもといスケマツです。
18日の日記がそれなんですが、でも今から書き足すのもアレだし、もーいーや、って(笑)
いつ送信しちゃってたのだろうか…
しかも3行もないし笑)
14日のお昼にドッサリ雪が降って、その雪は2週間以上経った今も未だ溶け残っていたりする所があったりして。そんなこんなで冬だなあって感じですね。
特にね、陽が射しこまないような小路だったりするとバリバリ凍ってますな。
んで、19・20日は例のツタンカーメン展を観に行って…
その他は特に何もしてないので、これで近況が終了という(笑)
いやほんと、それ以外は会社に引きこもっていたから、これ以外になにかあったけか?と(笑)
体調の面でいえば、先週末から鼻水がヤヴァイです。
痒いというか痛いというかイタガユイし、湧いて出てそのままストレートに垂れてくるので、おそらく原因はアレルギー…すなわち花粉なんですが(いつもどおりやん)
それとセットで、あとは鼻血も止まらないです。
別にやましいこと考えてるってんじゃあなくって、チョコレートモリモリ食べてるってえわけでもなくて、「なんか出る」っていうギャグ漫画みたいな雰囲に近い(笑)
ていうのは、鼻腔の奥の方(空間が狭くなるトコロ)が切れた?らしく。そこでカサブタが発生すると、ただでさえ狭い面積の粘膜が突っ張ったり、カサブタのフチなんかが粘膜に刺さったりだとかで、地味〜に、かつ執拗なかんじで痛いんすよ。
そんだらなんとかして取り払いたいと思ってしまうわけで、強く鼻をかんだり、綿棒を突っ込んで拭ったりして、カサブタを剥がしてしまって、そのたびに…っていう、なんてことない理由なんですがね(笑)
鼻水出るし、鼻血でるし、痛いし、かゆいし、すごいダサイんですが、こればっかりは自己の治癒能力にかかってくるので、どーにもならんっすね。はよ治ってほしいもんだ(これに効果のある栄養すら知らんので完全に気休めだが、鉄分を多く摂取している今日この頃)←意味なさそう(笑)
あともうひとつ出血モノつながりの話があって(なんでや/笑)
定期的に歯茎に【デキモノ】が出来るんすよ。
以前までは、出来ても、中の悪いモンさえ出せば自然に引っ込んでたのですが、昨年末頃から引っ込まなくなって、自分で取り除かない限りカラッポになった袋がいつまでも歯茎からぶら下がるようになってしまったというか。
こっちは、ちょっとの勇気だけが必要で、ぜぜん痛みとか無いのですが…
しかしハタから見たら『歯茎をちぎっては投げ、ちぎっては投げ』という謎の状況(笑)であるし、なによりも進行具合がそろそろ限界な虫歯(これも痛み無し)にしびれを切らして(というより追い詰められて)、ようやく先日歯医者に予約いれたというズボラ加減にございます(笑)
土日に休暇を獲れる余裕があるうちに、これはなんとかしなきゃアカンって。
デキモノのほうは、顎骨の中で何が起こっているのか素人の自分でもわかるくらいなんで、それを「なんとか」してくれそうな病院を探し、ようやく良さそうなトコを見つけ、よっしゃあー、やっとこれで、この口内暴力とはおさらばよ!と思いきや、さすが人気の病院。
ミナツ、予約待ち数週間だってよ。
のおお(笑)
なんか「もつ」自身が無いのだが、しかしさんざ今まで数ヶ月「もった」のだから、あと数週間ぐらい余裕だべ!とおおらかに順番待ちにござんす(笑)
なんか、いやに不健康な日記になちゃいましたが、まあ大丈夫だろう。
いずれパーフェクツな健康体になって、バラ色…いや、若竹色のパラダイスが待ってるんだぜ!(笑)
でも悲しいかな、身長はもう伸びないんだよ……(笑)
いや、身長と体重のバランスはごく普通だし、150cmってだけでビョーキでも不健康でもなんでもないんだけどさ、やっぱ生活習慣だとか、整形だとか、そういうのじゃあどうにもならない、不動の個性であり、運命っていうモノみたいなんだけどさ、背ェ高くなりたかったなあーってえのは抜けきらないもんですよな
本屋さんで、棚の上のほうにある本のタイトルが気になって、ぐおおおおって背伸びして指先でなんとか取れたとしてさ、パラパラっと立ち読みして、そのまま買うならいいんですよ。
問題なのは、イマイチだったとき、またもとの場所に戻さなくちゃあいけないときなんですよ(笑)
そいで本屋さんの上のほーというのは、ただでさえキツキツに詰めてあるんよな。
手に取る人が少ないから。
人気なものは下のほーにあるから。
漫画本はさ、手頃な高さの棚にあるのでそういう問題は滅多にないんすが、科学とか哲学とか医療系とか、はたまた空の写真集だとかってのは、建物の壁沿いの、天井まで届くよーな棚に置いてあるじゃあないですか。
そりゃあ、もー(笑)
不幸中の幸いというか、最後の情けなのは、そういう場所ってマンガとか情報誌を置いてある場所よりも人口密度が薄いんで、四苦八苦してる無様な姿をあんまし目撃されなくて済むってことやね(笑)
そんな感じ(笑)
ではでは、雲の図鑑を見っけて、おーこれ良いなあって思って中をすこし見てみたら、ゾッとするよーな写真が何枚かあって、買うことを断念したミナツでした(笑)
いやね、雲、見るの好きなんだけどさ、日本じゃああまり見かけないような、海外の地形ならではのダイナミックな雲の中で、コントラストが濃ゆかったり色彩がビビッドだったりするやつってさ、弱くって。
精神的にくるっていうか、なんかとにかく、そういうのに弱くって(笑)
好きなのに、これを家に置くのはちょっと…と、ためらってしまったよ。
例に挙げるなら、グーグルで【レンズ雲】や【乳房雲】のワードで画像検索に引っかかる写真あたりかな。
特に、赤みがかってるやつが、すごい怖い。
今試しに検索かけて確認して、自滅しました(笑)
ドキッとするね。いや、ときめきとかじゃあなく、小心者的な意味で(笑)
あとはダウンバーストとか、名前を失念したけども気圧の谷間にできるナイアガラの滝みたいなやつとかもグッとくる(良い意味ではなく)。
そういうダイナミックで強力な主張をしてるものに弱いのって、ミナツが小さいせいだとおもうんです
自分と違うものには、惹かれると同時に、違うからこそ感じる恐怖だとかってのもあるとおもうんです(むりやり深い話にしとようとする(笑)
うーん、でも色んなモノが載ってこその図鑑だと思っているし、それらを抜いたら図鑑としての価値が下がることもわかってんですが……でも、健康体だとしても、どーにもできんことがある。そこがくやしいっす
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