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 机の上に分厚い本がある。扱いが悪いのか皺があり、薄汚れている。  赤い表紙には「日記帳」と記されており、一ページ目をめくると小さな字で注意書きが施されている。 『リアルをリアルタイムに書く気まぐれ日記』
2010-11-03(水)
ぽん酢

タイトルに意味はないです。むかしあったあだ名だったりします。

それにしても久々の日記。しかも日にち跨いでるし。

大学の文化祭みたいなもんで夜遅くまで稽古。
帰るまでにはいつも日にちが変わる。
きつい。
仕事もあるし
飯も食ってないし
バイトもあるし
学生の本分もあるし

まあいいや、それはそうと今日は色々ありました。
友人が先生から愛想尽かされるわ、不審者に絡まれるわで……

愛想尽かされた友人に関しては深く語らず

不審者に絡まれたことを取り上げよう……
部活が終わり友人と帰る途中のこと
「ねぇ君、バイトしてる!?」
突如後ろから肩を掴まれナチュラルに会話に入ってくる小肥りな金髪野郎。
さらに色々なことを聞いてくるし面倒なので嘘の情報を言いましたけどね。

いやぁ、なんだかんだいって改めて思い返すと怖かった。
どうやら演劇部は不審者に好まれやすいようです。

皆さん、不審者には気をつけましょうね。
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