-共感の詩- 2006-07-19(水) JUDY AND MARY/BATHROOM 素敵な恋にあたしだけのぼせていたのね シャボンの雲はきっと だんだん小さくなってく ミルクのシャワーをゆりかごにして 今夜2人で揺れていたい 見せてあげたい 裸の瞬きを でも急がないの まだちょっとしか知らない あなたの声だけ頭に響く リヴァーぶは身体に忠実に届く 何でかな? 見せてあげるよ 裸足のトキメキを でも急がないの まだそっと目を閉じて彼の夢見てるだけ… ふぅ〜 いえ〜い [*最近][過去#] [戻る] |